あくねこなどに参加してみたい
そう思っている人は多いかもしれない。
でもわたしは....
その参加してみたいという気持ちが
簡単に消化されることがないのも知っている
わたしはそういう様な人達のことを考えると共に
自分が何をしていたかったのか考える。
暇なんてきっとない。
そうきっと。

空に向かって

事業所から帰る時の記憶
学期終わりの小学生が通っている道
その記憶
わたしは何となくその人達を見る
卒業式だったのかな？
そう思った。
最近の帰る時の記憶。

記憶

曇りの空模様。
自分の空。
曇っている空。
わたしの中の物事で空は曇っている。
春曇りなのだろうか？
なんて思っていたいと思われている。
なんて思いたいのだろうか？分からない。
変わらないこの国も私の空を曇らせる原因だ。
なんてくだらない。→いい意味ではないのに。
わたしにとっても、誰にとっても。
いい未来が、
この国や黒い国にでも訪れるように願って止まない。
わたしだけでもいい。願っていたい。
非劣な国なんて思ってしまうそんな今日。
小賢しい、小汚い。
それは分からない人が使われる単語ではない。
気持ちに気づかない人が使われる単語ではない。
逮捕者にしかまわれない人なのに。
その言葉を使う人達は。

曇

星空。それが君と見た景色。
そうあの人格が言う。
ゲームの中ではあの城Devil's Paleseから
見たことが思い出されるけれど。

君と見た景色

手を繋いだことは多分ないけれど、
わたしは
きっと社会人で誰かと仲良くなるために
平和にするために
手を繋いで

手を繋いで