優しさ
①目の前に飢えている人がいてパンを施すのは優しい
②目の前に飢えなくなった人がいて職業を紹介するのは優しい
これらは法律と制度にも定められた、れっきとした優しさなんだ
①生活保護、失業保険、傷病手当
②ハローワーク、教育訓練支援
優しさにも格差がある
富める者より貧しい者へ差し伸べてくれる手の数は少ない。頼れるひとが少ないのだから。
環境の中で、あの人には優しく、この人には冷たく、接し方をカテゴライズされてしまうこともある。スクールカーストもそのひとつだろう。
偏見が優しさを制限してしまうこともある。ユダヤのホロコーストも最初の頃は偏見から始まった。
友人と接っするとき、極めて意識しているわけではないが、優しくしていると感じる。相手がどう思うかは分からない。
あるとき、ふとしたときに、友人が何かに気づいて「優しいね」と伝えてくれる。
隠れてしまって、普段は見えにくいところにあるけれど、色んなところに優しさはあるから、どうか見つけて欲しい。
できるだけ豊かでバリアフリーの心を持って、優しさというものは広げて行きたい。
逆光
逆光といえば、ONE PIECE FILM REDの歌ですね!
何でもないフリ
大人になるにつれ、何でもないフリが上手くなる。
それまでは、たくさん転んで、いっぱい無視されて、自己治癒力に任せて回復したり、医療に助けを求めて絆創膏を貼ったりして、なんやかんやひとりで立ち上がってきた。
ゆっくりでも良い。空回りして後悔しても良い。座り込んじゃっても構わない。そうしてじっくり考えたら、また立つかどうか決めよう。
"なんで今更"って思ってるでしょ。
私は今の話をしているんだよ。
仲間
共に作業や活動をする人々の集まり
週間少年ジャンプの三大要素は友情・努力・勝利で、『ワンピース』では、ルフィがエースを喪った際に「仲間がいる゛よ‼︎‼︎」と発したワンシーンがある。
辛くて辛くて、ないものばかりを見ていた時、それでも、自分にあるものに目を向けた時、そこに仲間がいた。
「おれは‼︎‼︎弱いっ‼︎‼︎」だからこそ、強くなろうと努力する。強くなって仲間に会いに行く。
各々に夢や目標があって、目指す最高地点はバラバラかも知れないけれど、同じ方向を向いて一緒にやってきた仲間はかけがえのない存在だといえよう。
さよならは言わないで
「きれいな自殺なんてない」死にそこねた私と、特殊清掃人が見たリアル<yuzuka×小島美羽>
https://joshi-spa.jp/1072590
【要点】
・死にたい気持ちを肯定する。
・自殺に関連した部屋の共通点は、部屋のモノがなにもない。
・きれいな自殺なんてない。
・厚生労働省のデータで自殺の動機が「不明」は3割近く。遺書がない。本当は遺書に理由が書いてあったけど、見つけた人が処分してしまったというケースも含まれていそう。
・そこに何があれば救われたのか=死のストッパー≒人との関わり・宗教・ペット・守らなくてはいけないもの・推し。自殺をした人の部屋には「死後の世界」についての本、宗教の本が多くある。
【感想】
さよならは言わないで、この世とさよならしようとした時がある。
ある他者を不幸にしたかった。私が守りたいものは少なかったからこそ、それぞれに重さがあり、それは尊厳や意志といった基本的人権で、それらが否定され奪われた悲しみがあった。
好きな人も友達も両親も居るけれど、私の壁はそういうマイナスな物ばかりだ。
正解不正解の無い問題で否定しかしないものを肯定なんてしなくて良い。嫌いになって良い。相容れないものがあることを認めて良い。
怒りに任せて寝るのではなく起きていて復讐を企てなさい。その方が確実だ。方法が見当たらないだろうが、時間が目的までの距離を離してしまうだろうが、静かな怒りを忘れないでおこう。