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4/21/2023, 10:56:17 AM

「「雫」」

「転校生の松山雫と言います!」

つい最近私のクラスに、転校生が、やってきた

その子は、勉強もできて、スポーツもできて、

料理や、ピアノ、ほとんどの事が出来る

もちろん、とっても可愛い子だった。

「雫ちゃん、よろしくねっ!」

「うん!よろしくね!」

こんな私でも、、可愛くなれるかな…?

だなーんて、そんな訳ないか、w

「きっと、なれるよ!」

「…え、?」

その言葉は、とても、暖かい言葉だった

「あり、…がとう。」


その日から、可愛くなれるように特訓中だ。

「雫ちゃんは、優しい、……ね。」



4/20/2023, 10:12:41 AM

「「何もいらない」」




「ねぇ、お姉ちゃん、」

「それ、私に、ちょうだい?」

「え、?」

(結構気に入ってたんだけどなぁ、)


(姉だから、我慢我慢、)

「あ、あげるよ、」


「ほんとに!?ありがとう!」


それから、私の全てを、あげるように、

妹は、もらっていった





(また、いつもと同じような、"ちょうだい"が)

(続くのかな………?)






「これ、誕プレ!あげる!」

「……ら………」

「え?」

「いらないって言ってんの!!」






また、妹に、奪われていくだけだ、


大親友も、お母さんも、お父さんも、

私の好きな人……だって………!!







4/19/2023, 11:14:05 AM

「「もしも未来が見えるなら」」


「私は、自分を見てみたいな~」

「えー、なんで~?」

「だって、気になるじゃん?」

「確かにそうかもね。」

「わ、私は、、見なくていいかな?」

「もし、自分が、亡くなっていたら、」

「と、思うと嫌だからさ、」












この会話のように、貴方なら、どうしますか?

4/18/2023, 10:04:05 AM

「「 無 色 の 世 界」」

何 も か も が 、見 え な い

君 が 、 い な く な っ て か ら 、

君 と の 日 々 の 大 切 さ が 、 分 か っ た よ 。

ね ぇ 、 ど こ に 、 い る の ?

早 く 、 帰 っ て お い で