寄せ書き書くことないんだよーって叫んでたくさんのひとに伝えたい。
私のクラスでは、私以外のクラスメイト全員から寄せ書きをもらうなんて言う陰キャ民にはつらい行事がある。私は、少なめに見積もってもクラスの3/2くらいの人とは喋ったことがない。私も、書くのが辛いし、クラスメイトが頑張って書いてる姿を思い浮かべるのも辛い。
辛いけど、なんかちょっと楽しくなってきたり、、、!残りの人の分も全部楽しんで書きたい。
この場所で
私は、公立の中学校に進むしかなかった。だから、私はこの場所で、馴染める人間にならなければならなかった。3年間かけて、確立した私のキャラクターはなかなか素と正反対で疲れる。
・何も考えてないおっちょこちょいな天然的なキャラ
・なんでも肯定してポジティブキャラ
・ピュアで子供っぽいキャラ
などなど、、、そんなキャラともと20日足らずで卒業すると同時にお別れだ。ちょっとだけさみしく思う私もいるけれど、新しい場では素で生きられるようになりたい。
誰もがみんな、厨二病(?)てきな思春期があると思う。友達とそんな話をしてたら、私の厨二病はやりすぎだったらしい。
昼休みに、本に出てくる天才主人公のように机に突っ伏すて寝てみる。あとは、授業中ねる人に憧れて、先生に怒られるのが怖いから、様子見で3秒くらい目をつむってみる。よくわからないことを突然言い出すキャラ。。。
思い返すと黒いったらありゃしない私の歴史である。どれか1つでも共感できたよって人いたら嬉しいです笑
※花束関係ないです。
先程化粧水塗ろうと思ったのに寝ぼけてハッカ油を顔にすり込みました。思春期真っ只中のニキビ跡のある私の肌は悲鳴を上げております。ビリビリします。スースもします。多分今日を経て、私の肌は更に一段と強くなれたことでしょう。でも、私の頭は先程の出来事なんて、もうじき忘れるだろうので、また同じことをしてしまうかもしれません。でも、私の肌は抗体を持っているのできっと大丈夫!!(?)
スマイルなんて受験期に入ってからは、頑張ってつくろうものかと思っていた。だが今日は違う。普通にしてても、ニヤニヤしてしまう。
今日は第2志望の高校の合格発表で、第1志望の高校でちょっと無理をしてるから特待生の資格をとらないと第一志望を受けちゃだめと言われていた。2週間前の今日特待生試験に落ちてしまい、辛くて泣きかけた。だけど今日一般試験で、無理だろうと言われていた、特待生になれてしまったのだ。
嬉しすぎる!!以上です😋惚気話(?)におつきあいしていただきありがとうございました!!