誰もがみんな、厨二病(?)てきな思春期があると思う。友達とそんな話をしてたら、私の厨二病はやりすぎだったらしい。
昼休みに、本に出てくる天才主人公のように机に突っ伏すて寝てみる。あとは、授業中ねる人に憧れて、先生に怒られるのが怖いから、様子見で3秒くらい目をつむってみる。よくわからないことを突然言い出すキャラ。。。
思い返すと黒いったらありゃしない私の歴史である。どれか1つでも共感できたよって人いたら嬉しいです笑
※花束関係ないです。
先程化粧水塗ろうと思ったのに寝ぼけてハッカ油を顔にすり込みました。思春期真っ只中のニキビ跡のある私の肌は悲鳴を上げております。ビリビリします。スースもします。多分今日を経て、私の肌は更に一段と強くなれたことでしょう。でも、私の頭は先程の出来事なんて、もうじき忘れるだろうので、また同じことをしてしまうかもしれません。でも、私の肌は抗体を持っているのできっと大丈夫!!(?)
スマイルなんて受験期に入ってからは、頑張ってつくろうものかと思っていた。だが今日は違う。普通にしてても、ニヤニヤしてしまう。
今日は第2志望の高校の合格発表で、第1志望の高校でちょっと無理をしてるから特待生の資格をとらないと第一志望を受けちゃだめと言われていた。2週間前の今日特待生試験に落ちてしまい、辛くて泣きかけた。だけど今日一般試験で、無理だろうと言われていた、特待生になれてしまったのだ。
嬉しすぎる!!以上です😋惚気話(?)におつきあいしていただきありがとうございました!!
どこにもかけないし、誰にも言えないこと。2つある。
1つ目は、修学旅行で同じ班だった男の子がいいなと思ってたことだ。その子とは、電車もバスもずっと隣の席だった。おかげで、あんまし仲良くない女子と無駄話することなく楽しく過ごすことが出来た。私は恋とか愛とか無関係みたいなキャラで過ごしてきた。だから修学旅行終わった後も、「〇〇イケメンだったけどずっと一緒にいたら惚れちゃわないの?」なんて言われてたけど、「いい人だなとは思った」なんて答えてた。
2つ目は、「好きになってもらえるように頑張ります」事件である。とある男の子にそんな事言われたのだった。耐性のない私は、黙っちゃってたけど、「忘れて」とかドラマっぽいなとか思いながら、いつもの日常に戻った。
誰にも話せない話読んでいただきありがとうございます笑
「時計の針」と聞いて、思い浮かぶのはいつだろう。
私は100%つまらない授業中と、絶対思ってしまう。短縮で、45分の授業時間だったときの幸せをくれるのも、通常授業50分のけだるさを感じてしまうのも、時計の針が何周も動いてくれるからだと思う。今は、時間が長くて授業も受験期も、早く終われと常々思っているけど、「時間は足りない」とハングリー精神持って、頑張って勉強しないとなと思ったりめします笑
その反対に、いかに長い時間寝れるか、という勝負に勝つべく夜は時計の針が気持ちゆっくり動いてくれたらなと常々思っねしまう最近です。