1/28/2024, 1:37:17 PM
私は遊びに行く時、よく街に繰り出す。
街に行きだしたのは、中学生になってからだろうか。駅前の祭りにソワソワしながら夜遊び気分で初めて参加したのはいつからだろうか。初めて校則を破ってカラオケに行ったのは、?良いのか悪いのかわからないけど、だんだん大人になってきている気がする。
中でも、最近はカラオケに初めて友達と行って感銘を受けた。まずは、ドギマギしながら予約する。盛り上がる用のペンライトを用意する。そして、キョロキョロしながら、カラオケの中に駆け込む。誰が最初に歌うかじゃんけんするとか、全部の行動が新鮮でワクワクした。やっぱり、友達の前で歌うのはとっても照れて仕方なかったけど、練習してきたのが功を奏したかもしれない。しかし私の練習してきたのは、「恋するフォーチュンクッキー」や「学園天国」など少し時代が過ぎているものだったようだ。ここで私は気づいた。私は時代においていかれてしまってしまっていたことを。
1/28/2024, 8:01:01 AM
優しさを擬人化したのがこの私だと思う。
私は、多分優しい。ただ、この優しさは多分誰にも気づかれていないと思う。さりげなく道を開けたり、会話に入れてあげたり、友達を仲直りさせてあげたり。
私の優しさを全部表に出せば、ノーベル賞も夢でない。
今までは、優しさという言葉を使ってみたけれど、優柔不断だったり八方美人だったりするだけなのかもしれない。優柔不断も八方美人も良くないとは言うけれど、そのような人がいるから世界は回っていると私は思う!
しかし、こんな偉ぶったことをこれまで書いてはみたものの、私の優しさに溢れた行動の25%はありがた迷惑や、おせっかいという部類になってしまっている気もする。。