もし今見える星空のどこかに同じような生態系があるんだったら。
言葉も、見た目も、考え方も違うと思うけど。
同じように星空を見て、どんな生命なのか思い馳せているんだろうなって思うと。来世はそっちの世界線で生きてみたいなって思ってしまう。
- 星に願って -
追いかけたい背中を見つけた。
好奇心旺盛な自分が質問したら一緒に考えて調べてくれる。すっごくリスペクトのできる人間でした。
優しくて面白くて品格がある。
そんな大人になりたいなって。
もうすぐ"大人"の区分に入るのがとても怖かったけど。今年は多分大丈夫かもしれないって思えるようになった。
いつもありがとうございます!
いつか。自分がそちのような立場になりたいな。
- 君の背中 -
1週間だけの恋だから。
一緒にいたい。ただそれだけ
1/1 一目惚れでインスタ交換
1/2 声が好きだとDMした
1/3,4 友達のお泊まりだったけど。相手が遊びに来てくれた
1/5 会う予定無かったし会えないと思ってたら街で偶然会った。ピアスオソロしよって今日買ったピアスの片方自分のつけて余ったやつをあげた
1/6 一緒にタコパした。(応援してくれるって相談乗ってくれてた子が目の前でアタックし始めて悲しくなった。
1/7 デートしたいなぁ。
1/8 地元に一時帰省中最終日(帰る日)
もう。相手に好きだと言ってる。
恋愛したことなくてオドオドして1週間無駄にするなら毎日好きだとアタックしたいって。
でもね。振られたくないし、元カノにもなりたくもないし、遠距離も辛いから告白したくないけど
それ以上に他の人を好きになってる姿想像したくないし、取られたくないってわがままな独占欲あるんだよね。
あー。悔しいな。
- 君と一緒に -
りん
ちゃりん
しゃんしゃん
オノマトペってすごいよね
あ。でも。"ちゃりん"は金の落ちる音か(?)
ベルの音ってなんなんだろうね。
こういう時共通認識ってすごいなって思うと同時に
あ。やっべ。それ知らん。って内心あせるよね。
- ベルの音 -
もうすぐ日本へ里帰りします。
会いたい友達や故人、いっぱいいます。
でも帰るのが怖いです。
自分とも地元とも友達とも向き合うのが怖くて自分だけ変われないのが悔しくて海外へ逃げた。
2年ぶりの帰省で少しは変われてるのかな。
どう変わってるんだろう。
前へ進むことが、未来が止まってくれないことがとても怖いです。
過去を思い出してはもう戻れないんだなと思うと。
何故か悲しい気持ちになったりもします。
明日が来る度に大人に1歩近づくかな。まだ近づけないな。って。変わることを恐れてる自分が過去ばかり見てる自分が、1人寂しそうに見えてくる。
- 寂しさ -