冬だなぁって思えるくらい自分の中で冬の季語になってそうな気がする
でもね。キラキラ光ってるのなんて夜になればいつでも見れるんだよ。
その日常にある当たり前を忘れてイルミネーションだけを認識する様になったのはいつからなんだろうね。
人混みの中に行くより静かな夜の日に一緒に空見上げてくれる人と出会えてらいいな。
- イルミネーション -
愛情は1つじゃないから難しいよね。
愛情って注ぐ側はエゴだもん。もし相手にとって素直に受け取れない愛情の時は辛いだけだし、逆にお互いの需要と供給が合ってたとしてもお互いの性格によって愛情表現の仕方も変わるからなんとも言えない。
でも、だからこそ、自分を愛してくれて味方になってくれる幸せな家庭にいさせてくれる家族には感謝と尊敬しかない。
無償の愛なんてものはまやかしかもしれないのもある中で
行動で、言葉で、伝えてくれるから。
- 愛を注いで -
「心が通じてる」とか相手も自分と同じぐらい自分を知ってるっていう人もいるよね。
でもそれってさ、通じてるって思ってるから「言わなくても良い」って思ってるってことでしょ?
些細なことでも、一言でもいいから"言葉"にしないと伝わらないものがあると思うんだよね。
-心と心-
I can't remember much about my friends.
Maybe I don't want to remember.
It's hard to say goodbye after becoming friends.
But that doesn't mean I don't want friends.
That's why I feel so miserable and weak-willed.
I want to have friends.
-Memories of Freiend-
夜空を見上げて大きな世界を見てるとさ、どっか他の世界があるのかなって。想像してたら今世を謳歌して死ねたら割と楽しそうだなって少しワクワクしてる。
だから、いつか今世を終えるまではどこの星に行きたいか。どんな世界に行きたいか。
めいっぱい妄想を膨らませて終わったら異世界に行くわ。
-星空-