2/10/2025, 12:13:01 PM
【星に願って】
―― 工エエェェ(´д`)ェェエエ工???
御題トシテハ……ナカナカニ斬新ナル大和言ノ葉ヲ出サレタルカナ。
我思ハズ二度見シテ束ノ間戸惑ヒタリシガ、ツラツラ思ヒミシスヱニ浮カビ来ツル短キ言ノ葉ヲ書キ付ケン。
―― 星に願ってワラにもすがって、それでダメでもガンバって!
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御粗末千万・・・カタジケナシ ✦ (x_x) ✦
2/9/2025, 10:43:53 AM
【君の背中】
( ´,_ゝ`)……うう……
―― いつか君の背中に風穴あけて差し上げましょう!ψ(`∇´)ψ
……ぐらいしか思い浮かばないなー( ;´,_ゝ`)
2/8/2025, 12:37:53 PM
【遠く…】
(´ - `).。oO(三點りーだ、無ケレバ良カツタノニナア……)
2/7/2025, 11:33:51 AM
【誰も知らない秘密】
デビルマンが誰なのか……
的な?:-O
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冬になった。不思議なことに、時はあらゆる良き決意も越え、粗末に終えぬ悪しき性質も越え、必ず過ぎ去ってゆく。この時の移ろいのうちには、何かしら美しいもの、奪い去ってゆくもの、許しのようなものがある。それは物乞いも越え、共和国大統領も越え、身持ちの悪い女も身持ちの良い女も越えて過ぎ去ってゆく。いろんなことを小さく無意味に感じさせる。というのも崇高で偉大なものは時のみなのだから。人が一人前の男だろうが阿呆であろうがなんとも思わず、正しきこと良きことを望もうがのぞむまいが まったく意に介さぬこの高みを前にしては、あらゆる生の営み、活動、出世など何ほどのものだろう。
by ローベルト・ヴァルザー作品集1
なんか響いたので書きとめ φ (. .)
お題とはまったく関係Nothing ✦ (〃∇〃) ✦
2/6/2025, 11:09:50 AM
【静かな夜明け】
ε-(´∀`*)ホッ