優越感、劣等感
優れて越えた感覚はまだわかる。
"劣等" て。
昔の人もすごいこと言ったもんだ。
劣退感とかダメなのかな。
劣凹感とか。れっぺこかん。語感は可愛いよ、語感は。
うーん…いや、きっと劣ってても退いたり、凹んだりしなくていいって言いたかったのかもしれない。
ハイコンテクストすぎるぜ、劣等感。
優れて悦に入るのもダメって言いたかったんだろうな。
余裕で書き間違えそう。一般正答率6割と見た。
これまでずっと
生きている。だって幽霊じゃないから。
嘘だけど。
これ"まで"ずっと、というお題で、これ"から"もずっと、なことを書くのはなんというか…負けた気がする、何かに。
つまりこれは今この瞬間やめることを書け、ということなんだろう。
だから嘘だけどって足しました。嘘つきみーまー大好きだった。
さて、何をやめようかな…?
いつも仕事帰りに電車で読もうと思ってずっとカバンに入れてる「旅猫リポート」と言う小説、いつも満員で座れないから片手で携帯見るだけだったけど今日から少しずつでも読もうかな。それくらいしか思いつくものないや。
いや、彼女欲しいなーとか、友達増やしたいなーとか、週6勤務の仕事転職してーなーとかは思うんだけど、そんな積極的に動こうとまではいかないんですよね。
意外と現状に満足してるのかもしれない。
慣れって怖いなーというべきかどうなのか。
終電近くにボロボロの格好で旅猫リポート読んでる人がいたら、話しかけてくれたら喜ぶと思います。きっとね。
1件のライン
∠(3804円)
友人からのライン。なんだろう…?
貸してって話し?それかなんか俺が払い忘れてたっけ?
∠(気にしないで ただのメモだから)
AIのりんな相手にでもやれよ。と思った。
後日会った時にそう話すと、返事返ってくるのがめんどくさいから、とのこと。
確かに俺はラインでツッコミ入れなかったけども。
話をラインで続けるべきかどうか切り上げ時が分からないことはたしかに多い。自分はそうなったらまぁいっかと切り上げてしまう。こういうタイプは珍しいらしい。
今度あった時に話せばいいかって思うんだけど…そんなことない?
あとお前みたいなタイプは絶対モテないとも言われた。
ぐぅの音も出ないぜ!
目が覚めると
そこはおよそ3時間前の世界だった。9時…?おかしい。
たしかに俺は荷物を持って学校に出かけたはず…そこで授業を受けて…。
と、いうことを学生時代よくやっていました。
夢の中ではちゃんと起きて学校行ってるんだもの。安心しちゃって起きなきゃ!という気持ちにはならないのよね。
今では逆で、起きて時計を見たら遅刻する時間だった、という夢をよく見ます。慌てて起きてもう一度時計を確認すると全然早い時間っていうね。
遅刻できない社会人の悲しきサガよ。
私の"当たり前"
毎日軽く体操すること。
クリームチーズとクラッカーが相性最高だと思っていること。
アルカナの中ではやっぱり愚者が気になってしまうこと。
なんでこの3つを書いたのか、ネタを調べずにわかった人とは友だちになれると思うこと。