friends
(私の想いを綴らせて頂きました)
私には11歳からの大親友がいる。学校の交流会で仲良くなって高校で再会していつも一緒にいて。
16歳で1度喧嘩して仲悪くなって
21歳で仲直りして仲良くなった。
そして15歳の終わり頃1個下の後輩の女の子と親友ができた。
とても可愛くて優しい女の子
これからも仲良くしてほしいし、
ずっとそばにいてほしい
その子は仕事をこなす姿はかっこよくて美しいよく言っていた
ね、次の時遊ぼ!!って
愚痴聞いてほしいらしい
もちろんOK
私なんかで良ければこれからもそばにいるから
いつもありがとう
大好きよ
光と霧の狭間で
見えない霧の狭間にあなたの影があって
けれど触れることは許されない
だからばいばい、と一言つぶやくの
この場所でさよならしないと前向きに生きていけない気がするから、さよなら
元気でいてね
砂時計の音(私の意見)
……サラサラ。
私の家には砂時計がふたつある。
そのうちのひとつをひっくり返した
サラサラ,まるで時間があっという間にすぎるように。
キレイな音、さらさらとした砂
私は手をのばしてみた
けれど
掴めることなんてないんだ
消えた星図
消えてしまった星図
どれだけ探しても見つからなくて
私もあなたもあたふたしてもみつからない
サヨナラ星
またね
愛してる
なんて
言えぬまま
さよなら
したの
愛=恋=?
今日のお題
(私個人の意見です)
私にはずっとずっと忘れらない人がいる。高校に入って初めて恋した人。
2個上なのに優しくていつも平で笑顔がすごくかわいくて。
話しててすごく楽しくて
高校卒業しても好きだった
もう、いいかげん
忘れなきゃって思ってる
彼氏もいるんだから
失礼だよな
とか思いながら
心の中で初恋は忘れられない
苦い涙の味
さよなら
愛してたよ
今の彼と出会うまで
君にまだ片想いしてたのは
私だけの
秘密だから。
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