秋恋
秋めく季節
君と出会った
出会いは一目惚れ
君からの告白
好きという気持ちに気づいたのは
話しているうちにどんどん
君に惹かれていく
私がいた。
そして君から
大切にするから付き合ってください
とても嬉しかった
あの言葉忘れないよ
本当にありがとう
愛する、それ故に
(過去のお話です)→今幸せなので
朝になる度におはよう、って
寝癖の酷い彼氏をからかってた。うるせーよ、ばーか。
ツンデレでかわいーっていじってた。でもそれ故にさよならなんて言えなくて。でもいつからだろうね私たちはケンカが耐えなくて。向こうのお母さんにもあんたみたいな庶民の挨拶に来ない娘いらないわ。って聞こえちゃって。彼氏はごめん近いうち彼女連れていくよ、、、って
色んな意味で怖くなった。
彼とケンカするうちにどんどん彼のお父さんやお母さんの話になりどんどん怒りがヒートアップもしも結婚したら絶対に家のばあちゃんの市営住宅に住まわせるから
あんたの彼女ろくな女じゃないだろ
実は元彼のひとりは母子家庭。
3人兄妹の真ん中。だから
気が強い。そのせいで私も向こうのお母さんや彼と気が合わなくなった
ついに痺れを切らして
彼に別れて欲しい。もうあなたに迷惑かけてられない
3時間も電車に揺られて大変なのわかってるだから
あなたはあなたの幸せを掴んでよって
電話した そしたら
泣きながら俺以外で、幸せになれるのかよ、泣って
でも今、思えば思い出話にすぎない。実を言うとかれのお母様とあたしは気が合わなかった
ごめんなさい。今思えばわがままでしたね
ねぇあなたは幸せかな
今の私はとても幸せです あなたの幸せを願ってます。
静寂の中心で
「ごめん、すきな人ができたから別れよ。」時計の針だけは
残酷にチクタクチクタクなっている
私はなんで??私悪いことした??聞いても彼はううん、
お前は悪くない。俺が悪いんだ
今までありがとう。
さよなら
視界が涙で歪んで見えない
なんでだろう
こんなに虚しいの??
怖いよツラいよ
彼氏さんと別れる夢なんて
何回みたんだろうか
ねぇ
本気で好きだから別れるとか言わないでよね
燃える葉
(ノンフィクション作品)
(私の昔の話)
燃える葉。。。懐かしいワード
私の通っていた小学校は
秋になると落ち葉を拾い集めて
焼き芋を作るのが定番だった
銀杏の木もあって臭かったり笑
でも楽しかったなぁ
今は法律がものすごく厳しくて
野焼きできないけれど懐かしくて
いい思い出そんな思い出をちょっと
だけ心にしまって明日も頑張るぞー
静かな夜に
涙を1粒流すの
声を押し殺しては
いつももがいていたの
本当はね
大好きだよ
けど最近既読無視
多くない??なんて
きけない。
私に冷めてるんだな、
感じてるよ
薄々
わかってるの
私だって
あなたが求める女の子じゃないってこと
でも好きだから
信じたいのに
最近既読無視されて
どうしたらいいの??
ほんとに好きなのに
既読無視しないでよ
きらいになってるの??
ねぇ
オリジナルです。
今すごい幸せなんですが
語彙力なくてごめんなさい
なんか病んでたりするとこんな文字に💦