燃える葉
(ノンフィクション作品)
(私の昔の話)
燃える葉。。。懐かしいワード
私の通っていた小学校は
秋になると落ち葉を拾い集めて
焼き芋を作るのが定番だった
銀杏の木もあって臭かったり笑
でも楽しかったなぁ
今は法律がものすごく厳しくて
野焼きできないけれど懐かしくて
いい思い出そんな思い出をちょっと
だけ心にしまって明日も頑張るぞー
静かな夜に
涙を1粒流すの
声を押し殺しては
いつももがいていたの
本当はね
大好きだよ
けど最近既読無視
多くない??なんて
きけない。
私に冷めてるんだな、
感じてるよ
薄々
わかってるの
私だって
あなたが求める女の子じゃないってこと
でも好きだから
信じたいのに
最近既読無視されて
どうしたらいいの??
ほんとに好きなのに
既読無視しないでよ
きらいになってるの??
ねぇ
オリジナルです。
今すごい幸せなんですが
語彙力なくてごめんなさい
なんか病んでたりするとこんな文字に💦
今日だけは許して欲しい
泣くことも怒ることも
苦しむことも全部全部。
本当は苦しかったんだ
ずっとひとりだと思っていたから
9ヶ月一人で生きていたようなもので彼氏と出会うまでひとりで泣きながら買い物や散歩に行って気分転換してもカップルを見てはうらやんで
泣いてもがいて障害を恨んで
普通に生きることも出来ない自分に腹が立って
けど本当は言いたかったんだよね
なんで生まれてきたの、どうして
生きてるの??でも
本当は辛い
言葉のキャッチボールが上手くないから
下手くそだからもうわかんない
わかんないごめんなさい
ごめんなさい。
遠い足音
今日のお題
私の小説
どこからか聞こえる子供の泣き声
楽しそうに笑うカップル
友達と来ている浴衣を着た女の子
踊りをおどる演歌歌手
男友達と一緒にいる男の人
神輿を担ぐ男たち
クラクラする、その人ごみの中
待って、いかないで
祭りの🏮が消えるように
私は手を引いて歩いていた
いつからだろう
なんでこんなに遠くなったの、ねぇ
教えてよ、
秋の訪れ
暑い日も減り
紅葉にも色がつく
そして今日あたしは
また恋をする
え?なんでこんなこと書いてんの?って
幸せがね
1つできたの。