今日のタイトル
雨と君(ノンフィクションだよ
)
うわぁ、最悪……傘忘れたわ……
友達も部活とか彼氏と放課後デートでいないし……、はぁ……家まで30分走って帰るか……。
ぽんぽん
俺の傘、使う?
え?もしかして……貸してくれるの??
いいよ😊
このこの名前は優羽
手話で話してくれる優しい子。
ありがとう。優羽。一緒に入って帰らない??
👌🏻ありがとう、一緒に帰る😊👌🏻
これが私たちの始まりの物語
誰もいない教室
今日のタイトル(ノンフィクション作品)
ねぇ、覚えてる??放課後誰もいない教室で二人で話し合ってたの
楽しかったよね
私にはなんにもいい思い出なんてないけれど
あんたに出会えてよかった
あんたがあたしに勇気をくれたんだよ
先輩に振られたけれどあんたが
「誰もいない教室で顔真っ赤にしてさ、俺、にしない?笑」
なんて言うからさ。
私泣いちゃったわ😂今でもいい思い出
私の旦那になってくれてありがとう
末永くよろしくね
幸せになろうね
fin。
あ、危ない!!赤信号で渡ろうとした私を誰かが手を引いた。
あなた、今轢かれそうになったのよ!?と言われてはっとしてその人にありがとうと言った。
本気で自殺しようとしたのかな、
あの頃私は赤信号なのに車の人なんて関係なく歩道に出てしまった
もう、どうでもいい。
消えてなくなりたい_
その思いが強かったんだけど
誹謗中傷のために死ぬってなんか
かっこ悪いだったら
正々堂々と戦って生きてやると決めた
それが今の私。
言い出せなかった「」
最後まで好きって言えなくて
あの日あの場所で先輩!!!
って大きな声で言っていたら
別の未来があったのかな
そんなふうに思う
今日のタイトル
「secretLove」
私には恋していた先生がいた。
他校へ異動になったけれどとても優しくて明るい先生だった。当時私は中学生、先生は27〜28位だった。
私は高校に入ってから先生を忘れようと頑張った。そしていつか忘れて新しい恋をしようと思ったけど
高1の時ばったりその先生といきあってしまった。え?ゆめちゃん??
と言われて私ははい。あの時の夢です。と言った。先生は指輪もしてなかったし、彼女さんもいなかった。
もしもあの日先生に好き。って言えてたらどういう反応してくれたのかな。今は私も25歳になって
恋愛の難しさとかまなんでいる
そして前を向いているつもり
今年は母校の文化祭
行ってみるだけ行ってみて
みんなに会いたいしなにより
大好きだったあなたに
会いたい_