、、、前回見てくれた方はわかる通り私ぷりっつさんの過去書いてたんです、これ、おわったか?
終わり🔚に、しましょうか!
次の小説は
魔法使いに夢主はなったけど過去持ちです!?
登場人物
主人公 こはる
__________
そらびび
こーく
ぷりっつ
あっきぃ
あっとくん
ちぐさくん
まぜ太
けちゃお
そして皆様
精神科の先生は隠し事をしている?!
を、見てくれてありがとうございました😭
とても嬉しいです☺️
これからも頑張ります!
え〜昨日報告した通りこくびび✖️ぷりっつさんの過去です!最初はぷりっつさんから!
フィクションです本当にフィクションです♪
ぷりっつ視点
俺は昔っから言われて昔っから"呪いの言葉"を言われる
回想
もぶ:ぷりっつって頭良くてええな〜
もぶ:やっぱり"優等生"やなー
ぷり:ッありがとうニコ
俺はずっと違う自分を作っていた
本物の自分は、どこに行ったんだろうと
"優等生なんだから"忘れるなよ、と自分に
呪いの言葉を言っている、
まだまだ続きます!
もぶ:ぷりっつ〜テスト何点だった?
ぷり:え、えっと99点やで、?それがどうしたん?
もぶ:え、珍しいぷりっつ毎回100点なのに
もぶ:まるで、"ぷりっつじゃないみたいだなw"
ぷり:、、(100点じゃ無かったらオレジャナクナルノ?)
もぶ:なんか最近ノリ悪くね?"ぷりっつ"
ぷり:え、?
モブ:優等生なんだからちゃんとしろよ〜w
ぷり:あはは、ごめんごめんw
モブ:あ!じゃあさ、生徒会入れよ!
ぷり:え、えー、俺が入っても、、わかった、
自分を否定されないなら偽を操るだけ、
回想終了
ぷりっつ視点
てことで、カルテ書くか〜
フィクションフィクションフィクションです本当にフィクションです♪
ちなみ
この精神科の先生は隠し事をしている?!
は、
過去を書きみんなに話して終わりです!
次のやつも決まってるんで安心してください!
回想
こくびび過去
俺たちは"約束"をした、
そら:俺からの約束事は、一生のお願いは、自分が、ちゃんと頼みたい時にしてな!
こく:おうよ!じゃあ俺からは、ずっと親友で居ようぜ!
そら:何じゃそれw
そら:ーーw
こく:ーーー?w
回想終了
はやっ
次回過去を話す!お楽しみに!
え〜今私振り返って見てたんです自分の小説
ワタシプリッツサンのカコカイテタ、
私ぷりっつさんの過去書いてた、
、、、え?これみんなに話した事になってるから、
… え?終わるのこれ?みんな〜どうしたらいいですかー!
あ、あと、ハートが100超えてました♪
もっと見たいって事ですよね!ありがとうございます♪終わり
そらびび視点
こーく、
こく:ん、びびくん?
こーく!
こく:おはよ!
ぷりっつ視点
さぁ、次はけちゃだ、
あと:けちゃは大変だぞ、
まぜ:けちゃお!行くぞ!
けち:ゃだやだやだゃだポロ
まぜ:お願いだから、
けち:⁉︎、、わかった、
えー何でー!
あと:まぜの力って奴?
いや、そんなんあんの?
あと:いや?知らん
いやじゃあ何でゆうてん
あと:ほら、やっぱ、けちゃってまぜが好きって言うのかな?
あと:そんな感じだから前もまぜが、疲れてだ時に
あと:俺に聞いて来たから、
回想
あと:カルタ書き中
けち:あっちゃん、
あと:ん?どうしたの?
けち:その、まぜちって喜ぶものって何?
あと:んー、子供達が作ってくれた折り紙とか絵とかかな?
けち:なるほど!ありがとうあっちゃん!
回想終了
ぷりっつ視点
あと:こんな感じかな、
へぇー、すげ〜
まぜ:連れて来たぞー
てんきゅー、
まぜ:やけにテンション低いな
だって俺も診察しなあかんから〜
まぜ:あーね
けち:今日は注射する、?ポロ
あと:んー、流したくは無いんだけど、
あと:しないといけないからさ、
あと:す、るかな?
けち:コワイ、
んーはっ!
けちゃ!
けち:なに〜ぷりちゃん?
注射終わったらまぜ太と遊ぶこれでどうや!
けち:!本当に?!
うん!ほんまほんま!
けち:やったーー!!
まぜ:なんか、勝手に決められてる、
けちゃの診察が終わり
ぷりっつ視点
(いつになったらこの事言ったらいいんやろ、)
次回!こくびび✖️ぷりっつさんの過去?!
あの〜誠に申し訳ございませんでした、
ちょくちょく書きたくなったらここに入り途中のやつに追加したりしますので見つけ出してください!
あと:みんなー診察するよー
あと:あ、あとぷりもねー
ぷり:えっ
あと:んーまずはあっきいからにしようかな
あき:え、注射する?
あと:んーん今日はあっきいはしないよ〜ご飯食べてたからね
あき:やったー!
そら:こーく、起きて俺のために起きてよ、
あっきいの診察が終わり
あっと視点
じゃあ次はちぐー
ちぐ:、、、
ちぐごめんだけど注射するな、
ちぐ:え?
ぷりー
ぷり:はーい
抑えててー
ぷり:はいよー
消毒しました
じゃあちくってするよー
32
さした
ちぐ:えw?3秒後じゃなかったの?
あw忘れてたw
ちぐ:ちょっとw
ぷり:(すげ〜泣かさずにいけるんや、)
数時間後
るう:僕もう準備が整いました
あと:早いね!?
この物語はフィクションフィクションフィクションです♪
リピートアフターミフィクション
OK
let's go
るぅとくんの過去
僕昔声をバカにされてて
それが辛くてッ
中学生の時初めてり○かしちゃってその跡が残ってるんですけど見ます?
ぷり:ア、オレハエンリョシトキマス、
そら:あのー、俺とぷりちゃん血がね〜苦手で、
すみません、
るう:あ、いえいえこちらこそすみません
あと:じゃあるぅとくんそれ、さ み せ て^_^
るう:ア、わかりました、
あと:うん、やり過ぎだね
あと:昔のまぜみたいだ
まぜ:おい、その話すんなよ
あき:どうゆう事?
あき:あ!ねぇッその跡さッ俺にもついてるよッ!
ちぐ:お、おれも、!
あと:うん、それ元気で言う事じゃ無いね、
そら:、、、こーく(小声)
あき:、、、!
あき:ビビ兄!あそこに、こーくくん?がいる!
そら:え!
そら:こーく、?
こく:びびくん、逃げて来たよッポロバタ
りい:おっと、
るう:莉犬、?!大丈夫ですか?
りい:うん大丈夫だよ!
あと:あ、そう言えば今日診察あるわ
みんな:え?
なんか今回も短く無い?
でも聞いて明日学校あるんで許してください、꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱
私も学校嫌です!あなたも学校会社嫌ですよね(圧
終わります!