数時間後
るう:僕もう準備が整いました
あと:早いね！？
この物語はフィクションフィクションフィクションです♪
リピートアフターミフィクション
OK
let's go
るぅとくんの過去
僕昔声をバカにされてて
それが辛くてッ
中学生の時初めてり○かしちゃってその跡が残ってるんですけど見ます？
ぷり:ア、オレハエンリョシトキマス、
そら：あのー、俺とぷりちゃん血がね〜苦手で、
すみません、
るう:あ、いえいえこちらこそすみません
あと:じゃあるぅとくんそれ、さ み せ て^_^
るう:ア、わかりました、
あと:うん、やり過ぎだね
あと:昔のまぜみたいだ
まぜ:おい、その話すんなよ
あき:どうゆう事？
あき:あ！ねぇッその跡さッ俺にもついてるよッ！
ちぐ:お、おれも、！
あと:うん、それ元気で言う事じゃ無いね、
そら：、、、こーく（小声）
あき:、、、！
あき:ビビ兄！あそこに、こーくくん？がいる！
そら：え！
そら：こーく、？
こく:びびくん、逃げて来たよッﾎﾟﾛﾊﾞﾀ
りい:おっと、
るう:莉犬、？！大丈夫ですか？
りい:うん大丈夫だよ！
あと:あ、そう言えば今日診察あるわ
みんな:え？
なんか今回も短く無い？
でも聞いて明日学校あるんで許してください、꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱
私も学校嫌です！あなたも学校会社嫌ですよね（圧
終わります！
まぜ太視点
（俺もあの事言わないとか〜）
ぷり:？まぜ太？
ん？何どうした
ぷり:過去話してくれるか？
…おう、
この物語もフィクションですほんまに
まぜ太さんの過去
俺元々って言うか今も何だけど
にじゅうじんかく
二重人格って言うのを持ってて裏ではすごい静かって言う性格だね
ぷり:へぇーだから最近元気ないんか、
え？！無いように見えた？！
ぷり:おん！
まじかよ、
まぜ:（あ、あっとやばいかも）
あと:、、、、
ぷり:あっと？
あと:？？
まぜ:、
ぷり:まぜ太これはどうゆう事や？
まぜ:えっと、あっとは多重人格です、
ぷり:え、、それってストレスで、出てくる症状じゃね
、
あき:え、
ちぐ:…！？
りい:？！
けち:、、、ﾎﾟﾛ（原因はなんだろ、僕なのかな）
まぜ:（あ、やばいかこれ、
ぷり:おれ、の、、、せい？なぁ、、そ、、、らﾎﾟﾛ
そら：大丈夫、大丈夫
あと:んん、
あと:！？
あと:何事？！
まぜ:あ、あっとあのな多重人格のこと話したら
こんな事に、
あと:話したのか、てか、けちゃ泣いてるし
あと:ぷりが泣くとか珍しい
まぜ:ずっと自分のせいって言ってて、
あと:あーね、
ぷり:あっ、、、、とﾎﾟﾛストレス与えてたらごめんﾎﾟﾛ
あと:大丈夫だよ、こっちの問題だからッ
フィクションフィクションフィクションフィクション
（圧
リピートアフタミーフィクション
OK
let's go
俺さここにくるまではずっと違う会社で働いてて
そこが結構ブラックでさ、なんか人格が増えちゃって
何でまぜだけに言えたか分かんないけどまぜはなんだろ。俺ら専用相談所みたいな感じで話せるんだ
だからいままで、教えなくて申し訳ない
話しても否定されないか心配で
ぷり:良かった〜ﾎﾟﾛ
ぷり:ストレス与えてたと思った〜
けち:良かったです。ﾎﾟﾛ
るぅ:僕あんま無いんですけど過去とか
まぜ:大丈夫よ〜
るぅ:過去話すのにちょっと時間ください
あと:わかったゆっくりでいいよ
めっちゃ微妙なとこで切ってしまった
YouTubeに新しく動画上げました！
知らない人のために教えます！
パク子の家 です！
よろしくお願いします！
ぷりっつ視点
今からまぜたに問い詰めにいきまーす
（昨日のこと）
まぜ太〜
まぜ:どうしたぷーのすけ？
あっととさまぜ太って多重人格とかって持ってるん？
まぜ:、！…持ってる、
やっぱり！あっとった！
まぜ:迷惑じゃ無いのか？
うーんッ隠してた事に困ったと言うか何と言うか
俺もねいろいろあるしねッ
まぜ:え？！
コンコン
ぷりまぜ:！？
こーく:、、
そらびびの親:こんにちは〜♪
ぷり:は？
まぜ:何でこんな時に、
そら：大丈夫か？
るぅ:大丈夫ですか？
りい:るぅちゃん、一緒に遊ぼ、！
るぅ:でも、！
ぷり:いいよ！遊んでき！
るぅ:はい、！
そら：こーく、、、、何で助けるって言ったじゃんﾎﾟﾛ
ぷり:そら、
トコトコトコ（歩いて来てる）
こく:走って逃げてッ（小声
そら：でも、
こく:良いから
こーく
"これが最後のお願いだからッﾎﾟﾛ"
そら：え、なん、、で、
そら：ッﾎﾟﾛ
ダッ「走ってる音
そらびび
"大事に使ってねって言ったのにﾎﾟﾛ！"
次回
過去を公開✖️子供達の過去も
私め何とですねパク子の家と言う名前でYouTubeを
やっておりましてぜひよろしければ見てください！
まだまだ未熟ですがよろしくお願いします🥺
ちょっと描きたくなったので書いていきます！
先生達の過去始まり
あき:ぷーのすけ達は、過去とかあるの？
ぷり:あるで〜
あき:えぇ！聞きたい！
ぷり:そんなええもんちゃうで聞いたって〜
ちぐ:で、でも聞いてみたい！あっとくんの過去とか！
ぷり:ほらあっと言われてるで〜！
あと:ぷり逃げれたと思ってるでしょ！先に話して！
ぷり:エェわかった、
この物語もフィクションです本当に
ぷりっつさんの過去
俺元々できる子に育てようとしてたんやって
なのに出来損ないで、お母さん達の理想が崩れたらしいねん
俺の夢は精神科の先生になりたかったから今はなってるけど
前までは夢を決められてて自分の意見を言うと
「じゃあこっちにしなさい」って決めつけられる毎日やったなぁ
まぁこれが俺の過去やな
あき:よくがんばりました！
ぷり:、！あっきぃー！
まぜ:ぷーのすけうるさい！
ぷり:ｧごめんなさいました。（？）
あき:こ…わいﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
そら：大丈夫だからね、
ピカ〜ん！ガラスから太陽が反射する
そら：、！いッ痛いッﾎﾟﾛ
ぷり:！
ダッ走ってる音
シャー カーテンを閉める音
ぷり:大丈夫か？
そら：うん、大丈夫
色々して
やっとここから始まる前ですね
では、本格的に始めさせていただきます
精神病院の先生は隠し事をして居る！？
です！
ぷりっつ視点
最近あっととまぜ太の様子がおかしい
たまに違和感感じるし
あと？:ぷり〜休憩取ってくるね〜
ぷり:おん？
（ほら！やっぱりおかしいでこれ！！）
（こいつら？？？？？？？？やろ、、
（ん？じゃあ重症じゃね？
（たとえこいつらが？？？？？？？？？だとしてもよ
（、、、オワタ꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱
まぜ太視点
最近あっとが"あれを出始めちゃってるな〜
ぷーのすけも気づいてくるとこでしょ
はーい今回も短いですねすみません、でも今日忘れずに書いたんで私は偉いです
今日はぷりびびのエライエライを聴きました！
素晴らしい👍
そら：閉めるか
ぷり:そうだな
え？
ぷりびび:また見てね〜
え？ま、またねー
遅れてしまい申し訳ございませんでした꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱
ぷり:何日放置し取ってん
二日三日ぐらいでございます、
ぷり:はよせんかい！
ごめんなさーい！
スタート
ぷり:大丈夫か！？
そら：はぁはぁゴホッｶﾋｭスーッあぶねッ
ぷり:いや、全然アウト
あき:ぷーのすけ、びび兄さっきね、あのねﾎﾟﾛ
ぷり:大丈夫ゆっくりでいいで
あき:ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
けち:！？ちぐさくんを見てみる
ちぐ:プルプルあっとくんッﾎﾟﾛ（小声）
けち:、あの、さっきぷりちゃんに似た髪型の人が居て
けち:それで、あっちゃんとまぜちが居たって言う状況ですね、そうだよね、？
あき:ｺｸありがとうけちちﾎﾟﾛ
けち:良いよ、！
あとまぜ登場！
あと:みんな大丈夫か！
まぜ:けちゃ！
ちぐ:あっとくん！！！
けち:まぜち！
あき:、？ぷーのすけ？
あと:！
ぷり:やめてッﾎﾟﾛ来ないでもう奴隷になんてなりたく無いッﾎﾟﾛ（小声）
まぜ:おぅ〜（聞こえちゃったーどうしようでも、"俺ら"もいつか話さないとな〜）
そら：、、、何で、そこに居るの母さん、
あき:え？プルプル
そら：あきぷりの前に立つ
そらあきの親:あら！立派に育って嬉しいわ〜！
そら：さっさと帰れよｷﾞﾛ
そらあき:じゃあ今日は帰るけど次からはぷりっつの親と来るわー！
遅れて短いって何ですか？って思いましたね私も思いました。
すみませんでした꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱
短編集なんで許してください꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱
あと:いや？許さないよ？
え？
まぜ:普通にころﾋﾟｰ
だめだから！
終わります꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱