子供のよな純粋な心を持った人と出会えう可能性は
とてつもなく低いんだ
それは天使のように思えるけど
共にするとやはり子供といるかのように疲れちゃうみたい🐬('-'🐬)イルカチャン
そのひとりが私
…トホホ( ×ω× ;)
キーンコーンカーンコーン
六時間目の授業終わったぁ~- ̗̀⊂(ᴖ ̫ᴖ )⊃ ̖́-
(それから47分)
もう14時(•́ω•̀;≡;•́ω•̀)アタフタ
何やかんやしてたら遅くなっちゃった💦
(下校の時刻になりました校内に残っている生徒は速やかに下校してください)
早く下校しないと周りもう誰もいない(;_;)
んっ?下校の時間になっても校内に居るかな今は放課後?
なるほど!その日の授業が終わったから
これが
【放課後】
なんだ!
へ /|
│`\ / |
||\〉ーーー〈 /||
||/ \||
イ/ ヽ
/ ノ ヽ `
〈 ● ο ● 〉
⊂⊃三 (_人_) 三⊂⊃
―(__⌒)―――(⌒__)―
力を込めていうよ!
自由にたびをしたぁぁぁい!
一緒にたびしたぁぁぁい!
一人暮らしだった頃のお話です……
「ただいまー(*´ω`*)」
時刻は深夜2時37分
「ふぅ……今日も一日家にいたから疲れたなぁ〜」
テレビと音楽を24時間つけっぱなしの
静寂に包まれた部屋
「ねぇ!誰かいる?お隣さ~ん!おーい店長〜!
はぁ……部屋には誰もいない……ひとりぼっち」
荷物を押し入れになおそうと開けた瞬間
3歳ぐらいの男の子が飛び出してきた
「きゃーーー!!……って優くんだったのね(笑)」
押し入れに隠れていたのは遠く離れた沖縄の実家の近所に住む男の子
どうやら眠れなくて青森にある私の自宅まで来たらしい
幽霊じゃなくて良かったσ(゜゜σ)))
ヒヤッとした出来事でした
地元とおさらばだ
色んな出会いがあったな( „❛ ֊ ❛„)
色んな思い出がつまってる( 📞¨̮ )もしもーし
そんな事を考える暇もなく
別れ際、地元 の風はとても強く
私にお別れをいうの
ヒュ~~~~~ゥヒュ〜〜〜……ヒュ〜〜ヒュ〜〜〜ゥヒュ~〜〜〜ゥ♪̊̈♪̆̈
(また会おうね〜〜!寂しいけど……また地元に帰っておいで!戻ってきたらまた僕の風を感じてね♪̊̈♪̆̈)