7/30/2022, 8:31:17 AM
『どんなに嵐がこようとも』
人生をすごしているうちの
嵐が来る度によわい自分がいる
何回も経験しても弱いままだ。
たすけてくれそうな仲間をみつけ
何とかここまで生き抜いてきた。
けれど、自分でできる範囲の
転ばぬ先の杖を持っておくのは
だいじだよ
7/28/2022, 1:50:11 PM
『お祭り』
お祭り騒ぎは好きだ
人の賑わい
高ぶる購買欲(屋台)
神事ごとのお祭りは参拝もして
お祭り騒ぎは好きだ
遠くに君の面影
声をかける勇気もなかった
あのお祭りの日の記憶
7/27/2022, 11:37:08 AM
『神様が舞い降りてきてこういった』
舞い降りてきてくださる神様。
どういうことを仰るだろうか
神様にお伝えしたいことはあっても
感謝の気持ちをお伝えしたいのだから
「見守っていますからね。」と
いってくださるだろう。
見張られるのは嫌だけど見守られている
おかげさまで。
7/26/2022, 12:57:03 PM
『だれかのためになるならば』
わたしという責任がある。
7/25/2022, 10:43:49 AM
『鳥かご』
調べてみると
幸運を呼び込むモチーフらしい
鳥には飛躍という意味があるらしい
私の胸の中に鳥かごがあるとしたら
どんな衝動を持っているのだろう。
空想を楽しみながら
私は時間を過ごす。
鳥かごの横の砂時計を見つめる
砂時計は
何度かひっくりかえっているのか
それとも
いちどもひっくり返ることは許されず
落ち続けるだけなのか
私はもう一度鳥かごに目をやる
可愛らしい鳥だ
きっとカゴから出しても
また必ずここに戻ってきてくれるだろう
自分の中の時間と感情にも似たおはなし
時間は戻らないけれど
やり直せる力を信じることは
もう何度も経験してきたのだから