7/3/2024, 12:04:15 PM
この道はどこの歌ですか?
概要 1927年、北原白秋の詩に曲をつけたもので、詩は前年の1926年に 『赤い鳥』に発表されたもの。 白秋が晩年に旅行した北海道(1-2番)と、母の実家である熊本県南関町から柳川まで(3-4番)の道の情景を読んだ作品で、1927年に藤原義江の歌唱によるレコードが発売されている。
7/2/2024, 11:19:36 PM
日差し 日射し どっち?
「ひざし」という言葉にはいくつかの漢字表記が存在しています。 「日差し」「陽射し」「日射し」……調べてみてもはっきりとした違いはなく、どの表記を使っても大きな問題はないようです。 ただ、個人的には夏の強い太陽が降り注ぐ「ひざし」は、「日射し」という表記が一番しっくりくるように思っています。
7/1/2024, 11:06:34 AM
笑う笑う泣いちゃうわたしを見て君が笑う言えない過去は言わなければいい窓越しに見えるのさ!
月も笑う^_^
6/30/2024, 11:56:40 AM
赤い糸の意味は?
やがて結ばれるであろう男女をつないでいる、と信じられている糸。 目には見えず、決して切れない、と考えられている。 添い遂げることが運命づけられていているようなさまを「赤い糸で結ばれる」などのように言う。
6/29/2024, 10:44:21 AM
入道雲とは?
入道雲は積乱雲(せきらんうん)のことを言います。 この雲は雷雲(らいうん、かみなりぐも)とも呼ばれ、雷やはげしい雨を降らせることがあります。 この雲が夏に多いのは、夏の強い日差しによって、地面付近の湿った空気がすごい勢いで上昇して雲になるためです。