「よう」

「死ぬ時はどんなに離れてても私の前でね」私の言葉をバカにしたように笑った男が贓物はみ出た血まみれの体のくせに私の前に堂々と立っている。


愛言葉

友よ お前の酷い裏切りのせいで人と関わるのが怖くなった
とりあえず殺しに行くから地獄で待ってろ

友達

光を背負うな
上に立つな
何者でもないあんたに会いたい


行かないで

どこまでも続く青い空


君想う夏


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世界が反転して空へ落ちる
終わりを見る前にホワイトアウト


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青が好き。いっとう好き。
そんな景色が一面に広がっていたら
想うだけで胸がいっぱいになる。大好き。

おーい この衣はもう古いから新しい衣に変えるってよ

揚げ物のかけ声