星が溢れる


星が溢れる‥真っ暗な部屋の空間に。細かな星がチカチカ、チカチカって、溢れて見えてた。
大人になって見えなくなってたけど、レイキ習ったらまた見えるようになった。

ちょっとした知り合いが見えると知って、凄く嬉しかった。
もっと見えてる人いると思ってる。

安らかな瞳


ベッドの枕元にイエス様の写真（絵画）が飾ってあります。
その瞳は安らかで上目使い。
天におられる神を探すような瞳なの。


クリスチャンでもプロテスタントでもないわたし‥毎晩その瞳に癒されてます。
安らかな瞳に、安らぎを感じてます。

平穏な日々


「平穏な日々は失って気付く。」
今の自分にはこの言葉、字面だけ。


二、三日前に、ラジオを聴いていたら、ボランティア活動に参加する人向けに心構えを解説していた。災害に合った人の心を傷つけないようにと細心の注意を払っての参加をと話してた。写真は撮らない、口外しない、二人組で行動する、決められた事をする、ボランティアの人が怪我しない‥頼んだ人が後悔するから。
ボランティアに参加する人、凄いなと思った。

わたしに出来るのは平穏な日々をちゃんと暮らすこと。
これくらいかな。

愛と平和


人間に一番欠けているもの。　

愛情はあちこちで見られるけど、本当の愛は無し。
平和を望むと言いつつ、あちこちで戦争してるし、止めないよね。

過ぎ去った日々


悔やまれることの多い、
過ぎ去った日々。
過去を悔やんでも、仕方ないのだけど‥。

カラッと過去を忘れられる人が羨ましい。わたしの周りにもいるけど、あれは才能だと思う。