uekara

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12/4/2023, 2:14:19 PM

夢と現実


まだ40代だった頃、60過ぎても
おしゃれで活動的、お腹周りはスッキリスレンダーな還暦になろうと考えていた。そんな目標になる女性も近くにいてそうなるんだと夢みてた。いえいえ、誓ってた。

その年齢になったわたし。お腹周りは、しっかりお肉がついてます。毎日の忙しさに紛れ、髪の毛はボサボサ、気やすい楽な服をきて過ごす還暦過ぎのおばさんになりました。それが現実。

努力すれば叶えられたかも知れない夢。現実は、鏡に映る自分。

病気もせずに暮らしてるからこれでオッケーと捉える、現実肯定のわたしです。やれやれ!



12/4/2023, 1:51:32 AM

さよならは言わないで


この年齢になると肉親はもう既に、彼岸に渡っています。
父も母も、兄弟も逝ってしまいました。


ドラマのように、枕元で涙を流しながら送った訳ではありません。
亡くなったことを、電話で知った別れです。


さよならは言わないで別れた、最期の別れです。

さよならを言えたら、悲しい思いが薄らぐわけではないけど、
直接伝えたかったと今も思います。
「ありがとう、お世話になりました」と。

12/3/2023, 9:49:42 AM

光と闇の狭間で


光と闇、それはわたしの心模様。


光あれば希望あって、
闇だったらどん底の気分。
光か闇かはわたしにかかる処が大きい。


だから、
闇に引き込まれないように注意して過ごします。

12/1/2023, 2:35:40 PM

距離


物理的な距離ではなく、心理的な距離。
信頼を失わせてしまった人との距離は、絶望的に遠い。その信頼を取り戻すには、並大抵の努力では足りない。

物理的だったら、時間とお金をかければ距離は近づくけど、信頼を取り戻すには、誠心誠意の対応ときめ細やかな心遣い。
それから、相手次第だからご縁もありだと思う。


なんだか、距離の話から、信頼を取り戻す方法の話に代わってしまった。

11/27/2023, 2:21:40 PM

愛情


愛情深い人になりたい。
若い時そう思った。自分がそうでないと、気づいていたから。


人生の終盤に入り思うのは、愛情を惜しみなく与えてきたか。周りの人たちに。


子どもたちには自分なりの愛情を惜しみなく注いできたと思えた。


連合いには‥?
一緒に生きる同志だから、愛情はあったかな‥。
あったことにしよう!

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