目が覚めるまでに
赤ん坊の目が覚めるまでに、やることはたくさんあります。
長男が赤ん坊のころ、わたしも新米ママでした。やっと昼寝してくれたら、やる事が山ほどあります。溜まったお皿を洗い、洗濯物を取り込んでのも凄い勢いでたたみ、夕食の支度をできる限り進める。
疲れていると、ちょっとと横になったら眠ってしまって、大事な時間を減らしてがっかりとかね。
それが次男の頃は、手抜きするように。手抜きも大事よね。
赤ん坊の目が覚めるまでに、が勝負のころ、懐かしいな。
息子たち、ひとりで大人になった顔してるわ。
病室
大学病院に救急搬送されて、事なきを得た、あの時‥その晚は病室に一人入院しました。
検査の結果問題なかったけど、一応一泊してってねと言われたわたし。ストレッチャーで病室に運ばれて、ベッドに寝かされた。
目玉を回して部屋を見回したら、白一色の病室。細長く、入口には多分トイレのドア。何にもない部屋。こんなところに、ずっとは居たくない。そう思った瞬間でした。
あれから一年ちょっと。今のわたしの健康維持は、救急車に乗りたくない、入院したくない、それが原動力になってます笑
明日、もし晴れたら
もちろん、朝から洗濯です。
リビングのラグにカーテン。
ラグは、浴槽で踏み洗いします。洗濯機が7キロ用なので、よく水を切ってから脱水します。カーテンはつけ置き洗い。汚れが酷いので。
たまには、晴れたら遊びに出掛けるのも良いな。
晴れ→洗濯 長い間、こんな暮らししてます。
でも、元気だから洗濯三昧の暮らし出来てるのもわかってますけどね。
だから、一人でいたい。
これだけ長く生きてくれば、振り返りたくないような辛いこともありました。今更ながら、自分の不出来が真似招いた結果、と知りました。
親しい友人に愚痴として話して憂さ晴らしするのも良いのしもしれませんね。
でも、本当に自分の不出来を思い知った今だから、一人でいたいと思いました。
だから、一人でいたい。自分の至らなさを思い知って、イヤと言うほど内省したいのです。もう、残り少ない人生なので。
澄んだ瞳
それは、子猫や子犬の瞳かな。
疑うことのないその瞳。
子猫か子犬、飼えたら良いな。澄んだ瞳で見つめられたら、最高ね!
自分の歳考えて、最後まで面倒見れる自信ないから辞めときます。