Love you
Love you →Lovin’ you
ミニー.リパートンの4オクターブの声が響く、あの歌です。頭の方で響くような高音。わたしの記憶に残る歌声です。
彼女は若くして亡くなったので、その後の歌声は聞けませんでした。
美声といえは、ホイットニーも40代で亡くなりましたね。
ミニーもホイットニーも、
天性の歌声なのに残念です。
太陽のような
笑顔が太陽のような人。
昔の知人で、太陽のような笑顔の人、いました。
笑顔がとっても魅力的で、明るくて性格もよく、羨ましいなと思っていました。
ひよんなことから、その友人の家庭が凄く複雑だと知りました。少しびっくり。あの笑顔が頭に浮かびました。
羨ましいと思った自分が、浅はかだったと思いました。
0からの
0からの出発。
このアプリ、書く習慣はわたしにとって0からの出発でした。
ブログも書いたことないし、投稿サイトにも投稿したことないわたしです。
自分の作文を人に読んでもらうのは、
学生の頃の、作文以来です。
皆さんの投稿を読むのが楽しみなんです。
🤍ありがとうございます。
ぼちぼち続けます。
同情
誰かから同情されるのも嫌いだし、
誰かを同情するのもいやです。
でももし、自分が落ち込んでいる時、信頼出来る友人が同情してくれたら少しは癒されたりするのかなぁ。
違うな。わたしなら、同情ではなく共感が欲しい。拙い言葉ででも気持ちを伝えたら、同情ではなく共感して欲しいです。
ひとりで抱えるには重たい感情には、同情より共感だと思う。
枯葉
学生の頃、学校の正門に続くまっすぐな道は、イチヨウ並木でした。
秋になると枯葉が舞い落ち、道にはたくさんの枯葉が広がってました。
銀杏を踏まないように、枯葉を踏むサクサクとした音を聞きながら、
学校に向かって歩いたあのひと時。
何でもないけど大切な時だったと、今になってわかりました。