眠れないほど
眠れないほど、、、痛い。
頭痛、腹痛、歯痛、他には?
眠れないほど痛いなら、
救急車呼ばなきゃ!
もう一つ、尿管結石の痛み。
夫が目の前で、その痛みで苦しむのを一晩付き合って見てました。
随分昔のことです。
今考えたら、どうして救急車呼ばなかったのか不思議です。
夢と現実
滅多に夢に出て来ない実家の父と、実家の兄が、どうした訳か夢に出てきた。
圧の強い父が脇役で、いつも控え目な兄が主役の夢だった。
現実には二人はもういない。
目が覚めてから、もう一度二人に会いたくなった。夢で良いから。
わたし今話したいこと、聞いて欲しいことあるんです。
還暦も過ぎて、そんなふうに思ってしまうわたしは、まだまだ甘ったれなんだと思う。
さよならは言わないで
さよならは言わないで、
別れましょう。
きっと直ぐにあえるから。
さよならじゃなくて
またね、って別れようね。
光と闇の狭間で
光のある場所。今なら、サッカーワールドカップのピッチの上かな。
スター選手が国の威信をかけて、
凄いプレーをする瞬間。光に溢れている。
闇のある場所。たくさんあり過ぎて何処を何を書こうか。他国に向かって、ミサイルを撃つ瞬間。いや、それが着弾する瞬間かも知れない。
その狭間は‥。今わたしが居るこの場所、この瞬間。
わたしの貪欲、わたしの便利、わたしの楽しみにかまけて暮らす。
それが、光と闇の狭間です。
距離
距離と言うよりは、距離感と言った方がいい話なのですが‥。
長い付き合いの友人との距離感のことです。
互いに、大人になりいろいろ問題を抱えながら生きてます。
だから、と言うのではありませんが踏み込んで良いライン、悪いラインがあるのがわかってきました。
金銭的な問題に関してだったり、家族間の関係についてだつたり。
結構センシティブな話の部分。
最近は時間の余裕もあって細かいことを話せるようになった。それがきっかけでしょう。お互いに、自分で話す気持ちになった時に話せば良いことです。
互いを尊重する付き合いをするつもりです。
このまま友情が続くことを願っています。