風に乗って
風に乗ってどこに行こう
風に乗ってどこかに行こう
「か」が入るだけで意志を感じる言葉になる
やっぱり僕は「力」がある生活を送りたい
刹那
その刹那、刹那に…
刹那…なかなか日本語として使い方が難しい
どのくらい今までこの言葉を喋っただろう
そう思った刹那、
特に何も思わなかった
生きる意味
種を残していく、それしかない
それを楽しめるように本能は設定されている
種を残して生き延びること
種を残さなくても生き延びること、それは種を残すこと
それを行うことが日々の充実を味わえるように
基本的にはインプットされている
本能の元に生きている
生きる意味を考えること
人だからできるのかもしれない
でも、無意味
善悪は社会を築くために必要不可欠な手段。
これを他人に押し付けることで自分の安全を担保するもの。
相対的に変わるもので、主観で変わるもの。
個が集まる集団では必ず生まれる。生まれなければ集団は形成されない。
いわゆるコモンセンス常識。集団、社会に属するものたちが強いられる価値観。
もし、それを共有できなければその社会から排除される価値観。
つまり、価値観。
流れ星はどれくらい離れているのか?
実際にどのくらいの数の流れ星が毎日観測されているのか?
なぜ流れ星に願いをいうと叶うという迷信があるのか?
流れ星はなぜ流れるのか?速度はどれくらいなのか?
表面温度はどれくらいなのか?
流れ星が重力に引かれ落ちると隕石になるのか?
地球も公転しているがそれはどこか遠くから見ると流れているように見えるのか?
流れ星に関しての疑問が耐えない。流れ星のことを考え、知ろうと思ういいきっかけになった。
偶然見つけた流れ星に願って叶う夢はないと私は考える。
必死に見つけようとして、願いを叶えようとして見つけた流れ星には確固たる自身の思いがある。その願いを実現するちからになる。