これまでずっと、素の自分を出せなかった

素の自分でいたら嫌われたから。
素の自分でいたら気がついたら1人になったから。

それでもわかってくれる人がいて、気がついたら周りにはたくさんの人がいてくれた。

そして気づいた
「嫌われた」わけじゃない
「たまたまその人とは合わなかった」だけ。

あなたは何も悪くないよ。
あの頃の私にそう言ってあげたい。

朝、目が覚めると泣いていた

朝、目が覚めると泣いていた。

私の当たり前

私の体
私の思考

私を取り巻く全てのことが私にとっての当たり前である。

だから人と比べることなんてないんだ。

七夕

毎日ささいな幸せを感じることが出来ますように。

友達の思い出

友達との思い出に壮大な思い出はない。
でも、いつでも思い出せることは楽しかった記憶で、日常の中で笑いあった思い出。

私には小さな思い出が沢山あって、その全てが大切。