【最後の声】

私が初めて飼っていたハムスターが死んでしまったあの時もっとこうすれば良かったあーすればよかったてっ今でも思う私がもっとちゃんとお世話してあげればよかった。こんな事を思ってももう遅いてっわかっているけど言いたかった「ごめん」。

【小さな愛】

小さな愛がうまれるときそれは自分のタカラモノカ増えるときそしていつか大きな愛にかわる。

【空はこんなにも】

私は友達と帰っている時にこんな話題を出した
「空てっ近くて遠い存在だよね！」
届きそうで届かないみたいなもしさあ手が届くとしたらどうする？
私だったら授業中にお腹が空いたときに空に浮かぶ雲に手を伸ばして食べてみたいなあおいしいのかな？やっぱりわたがしみたいにふわふわしてるから甘いのかなそれとも、食べる部分によって味が変わるとか
考えてたらお腹すいてきたせっかくだし甘いもの食べに行こ！

【子供の頃の夢】

子供の頃の夢なんて大人りなるにつれ夢じゃなくなっていたあの頃の夢なんて今はもう大人なった私はそれを夢と呼ばなくなっていった。
いつのまにか子供の頃の夢を忘れ今の生活で精一杯な自分が居た「あのころに戻りたい」

【どこにも行かないで】

私はいつも通りに朝のよういをしようと思い部屋から出たらリビングが静か今日は2人揃って寝坊かな？
と思い部屋に様子を見に行ったけど2人とも居なかった。リビングの机の上に
メモがあったそこに書いてあったのは
【あなたも、もう高校生なんだし大丈夫でしょお父さんとお母さんはもう家には帰らないから】
私は、お父さんとお母さんに置いて行かれた。
どこにも行かないてっ約束したのに！約束破られた、、これからどうしよう




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪音