どうしてその笑顔は輝いてみえるのか。
それはきっとその人自身が毎日を楽しみ、
嬉しい、楽しい気持ちを共有してくれるから。
大変なときも、その笑顔で、また頑張ろうと思える。
どうしたって好きになるしかない。
金曜夜、家路につきながら週末の予定を考える。
やらなきゃいけないこと、やりたいこと、色々考えるうちに行き着く答えは、いつも同じ。
お金が欲しい笑笑
現実を一切みないで、夢だけ見ていられたらどれだけいいだろうか。夢の中の自分はお金に困らず、好きなことに存分に投資できる。
だが現実というのは避けようにも、自動的に目の前まで迫ってきて、私を押し潰すかのように圧力をかけてくる。
だからどうにか逃げ道を探してあの手この手で日々を切り抜く。夢だけ見ていたい。本当にそう思う。
雪を踏み締める音が、ギシギシいっているときは
気温が低い証拠。
マスクごしでも分かる。空気がキンとしている。
寒い…なんて思っても口には出さない。
口に出したら寒さをもっと感じてしまうから。
身に染みるような寒さは、まだ当分続きそうだ。
タイムリーな話題だ。3連休、街に出かけたとき、振袖姿の女の子たちを見かけた。
みんな綺麗に着飾りキラキラしていた。
20歳になるとお酒とタバコ、ギャンブルができるようになる。お酒は時々飲むけど、タバコとギャンブルはしない。
学生の頃、20歳になった自分を想像したことがある。
仕事をして恋人がいて、今より大人になっていると、勝手に思い込んだけれど、安心して。
私は何も変わってないよ。
仕事はしてるけど、恋人はいない。でもそれが私。
うん、やっぱり少し大人になれたかな。
昔、好きで良く聴いた歌だ。
恋人との別れを描いた切なくも暖かい歌。
だから三日月をみると別れを連想させる。満月だとそんな気持ちにならないのに不思議だね。
欠けて不安定だから悲しくみえるのだろうか?
まるくて安定していても幸せとは言い切れないのにね。