優しさ
父がこういう。
父「お前は人のために優しくなれない」
私はひょっとして夢を見ているのかと思った。
だって私は
優しくないと言われたことがなかったから。
母になぜ優しさが必要なのか聞いたことがある。
「なんで優しさって必要なの?」
母「優しさってのはね。生きていくために必要なものなの。みんなが協力しあって、食べられるようにしてくれている人達や、命をかけてまで私たちを助けてくれる人がいるの。」
これを聞いた
私は、これからも優しさを大切にしていこうと思う。
これからもずっと。
安心と不安
桜が吹く頃僕達は、あと2ヶ月で ここを飛び立つ。
悲しい。あと少しで別れてしまうのかと思うと、
涙がそっと飛び出てくる。
なんだろう。この気持ち。
寂しいような嬉しいようなこの分からない
この気持ち。安心と不安両方が、
あと2ヶ月を責め立てる。
どんなに嫌でも日にちはずっと
進み続ける この日々を。
生きてよかったと思える時間を みんなとずっと
歩んでく。
自分の人生 後悔ないよう 生きるよに。
逆光
写真が取れない まじ逆光
そう思う時、イラついた(ꐦ°᷄罒°᷅)
美味しいお菓子。可愛い友達。
撮れねぇ!
こんな夢を見た
今朝、私はこんな夢を見ました。そんな夢の話を紹介します。
「真っ青な幻想的世界でピアノを弾く」
私は目の前が、青く透き通った海にたっていた所から夢が始まりました。そんなところにある、ライトアップピアノ。私は思わず、そのピアノに触れました。綺麗な音色が真っ青な世界を響かせます。ドーレーミー。私はその次に、「ウミユリ海底譚」という曲を弾きました。
綺麗で透き通る音。その場で弾かれる、黒鍵と白鍵。
なめらかに響き、海に波がたち始めた時。
その時、白い人型の妖精が出てきます。
楽しく引いたあと、その妖精たちにお別れをしました。
これで私の夢は終わりを告げました。
この夢のお話は終わりです。