あれよあれよと、欲しがった。
何十年と人って欲が出るんだと思って…
今欲しいのは他の人の幸せで。
気づいたら、テレビから聞こえる訃報ばかり。
「そんな年齢になったんだ」
覚悟を決めて生きたとしてもやっぱり怖い
なんて少し怖がる。
あるものが無く感じるこの時が過ぎるまで
新しい芽を待ち望んで
ただただひっそりと種を植え続ける。
いつか本当にそこに行くのが理解できなくて
鼓動が愛しいと
いつか感じるその時まで
生きる
ああ口内炎痛い笑
名前、大大吉数。
ある時変わったけど笑
最近は…
嫌がらせを受けても
職場の上司に次への連絡消されても
上司に無視されても 影でバカにされても
感化されて嘘だと知らない他のバイト仲間達が
冷たくなってきても
生きてるよ。
仕掛けたのは上司だ。
検査結果悪すぎても
右から左の先生の言葉も申し訳ないほど。
家の環境が悪くても
友達に裏切られても
自分が行う全てが人に迷惑をかけている。
だから迷惑かけまくるんだ。
他人を巻き込んだりしない。
寝返ってたヤツらはどこに飛ぶのかな?
こっちはもう戦闘後まで見据えて生きてます。
死ぬ気だから本気でかかるね。
なんて、心に詰め込んで花と一緒に植えながら
世界を旅するんだ。
今は青色吐息で殺伐としながら
それを悪しと思いつつ
百折不撓、自我を抑える
負けてしまう。
戦う力もなくなって
偉そうなことも言えなくて
言葉すら弱気で。
今は吹っ切れ
風のように気持ちよく
自分を楽しむと決めた。
誰がどうだか何もかも否定されるなら。
結局憎まれ口叩かれるなら。
何も考えず
だだっ広い麦畑で自由にはしゃいでいる
自分に帰ろ。
誰の文句も言わない自分で決めた
自分だけの自由。
自分だけの自分を楽しむ。
生きたいとは思わない。
生きなければと思う、
1人で生きてきたわけじゃないから。
自分が選んだ道に
後悔しないように
今から一歩ずつ進んでいく。
勝手に進められた道だけど
もうあとは無いなら
サヨナラ無しでも
この道を進むと決めた。
今までありがとう。
ごめんなさい
あとどれ位か分からないけど
自然に苦しみながら
お別れ。