コーヒーカップに自分配合の
ゴールドブレンド、グラニュー糖、湯、牛乳なみなみ。
ああ、至福の刻。
そして、カップにシリコンのフタを乗せる、ペコ。
一口飲んじゃフタを乗せる。飲んじゃ乗せる、ペコ。
100均で買ったネコの顔と耳と尻尾が付いたシリコンのフタ。
いや、いいものを手に入れた。
今まではティッシュを乗っけてたが、口付ける所にへばりついたり
人の移動程度で落ちたりしたので、このフタありがたい。
会社とか外ならともかく、何故
こんなにもコーヒーカップを防御するのか?
答え.小虫がわざわざ私の大事なコーヒー牛乳に
入水自殺を図りやがるのを防ぐため。
気付くと小虫がプカプカ浮いてるのだ。ふざけるな!
最後っ屁のつもりか?自分の命を引き換えに何しやがる!
と言うわけで、たまに帰省する姉がウザがろうが知らん。
至福の刻、一口飲んじゃ、ペコ。
(私の当たり前)
陽と灯。
灯は美しくて好きだ。
ビカビカした観光地のじゃなく
遠慮がちな夜景を見るとそう思う。
ま、この時季の陽は
殺人クラスだから
比べたら悪いか。
(街の明かり)
昨年だか一昨年だったか。
母が地元のなんたら会の七夕準備のお手伝いに参加したが
ウチに帰ってきた母は落ち込んでいた。
聞くと、七夕の笹の飾りを折紙で作る作業が
思うように出来なかったらしい。
こういう細かい作業は昔から好きだったのに
いつの間にか出来なくなったと嘆いている。
出来たことが出来なくなるのはショックなのだろう。
不器用な人間にはもともと出来た記憶がないので分からんが。
しょうがない、短冊に書いておこうか。
「母の手が以前のような正確無比を取り戻しますように」
(七夕)
昨年7月25日にこのアプリをインストールして
初めてのお題が友達系だったのをうっすら覚えていた。ので
親指を酷使して、その頃からお題をちゃんと書き入れてる
お気に入りさんの投稿と自分の投稿をスクロールしまくった。
テーマは「友情」だった。
2023/07/25 15:07:30
友達はいません。どこから知り合いから友達になるのか。
遠慮せず会話が持てるようになったら友達なのか?
相手が好きで相手も自分が好きなら友達なのか。
今日から「友達です」と宣言したこともなく。
いたらいいのか?いない方がいいのか。
分からない。
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なんだこりゃ、お題に喧嘩売ってんのか?
ま、一年近く経っても友達系のお題がきたら
ほぼ書くことが無いのは変わらんな。
あ、あと関係ないが、この頃は鉤括弧に全角を使ってた
という、どうでもいい思い出。
(友だちの思い出)
冬は星空を見るのが好きだ。
外の空気も好きだし、団地のベランダで
冬の賑やかな星空を満喫するのは悪くない。
夏はそもそも外に出たくない。
団地のベランダに出て長居しようもんなら蚊に食われる。
各戸の室外機が音をたててうるさいし暑苦しい。
とてもじゃないが星空を眺めようなんて気は起きない。
まだ梅雨も明けてないけど
とっとと冬来てほしいザマス。
(星空)