最悪。
うぜえ。
死ねばいいのに。
こんなこと人に聞こえよがしに言っちゃう人達に
生温かい笑顔を向けてあげられるような人間になりました。
ふふ、残念でした。
(最悪)
実はワタクシの扇風機。
去年の夏に買って、さんざん使って
そのまま押し入れにしまって
まだ一度も掃除してません。
暑くなってきたので
出してきてスイッチを入れると
弱なら問題ないが、強にすると
たまにデッカイわたぼこりを噴射してきます。
観念して掃除をするか
三角コーナーのゴミネットを扇風機の頭に被せるか
悩んでいます。
(誰にも言えない秘密)
いいよ、狭い部屋。
クーラーの効きがよい。
広い部屋用のクーラーはお値段が高い。
クーラーの効いた部屋で寝転べるなら
狭かろーが広かろーが天国だ。
ああ、夏がコワイ。
(狭い部屋)
姉から知人のこんな失恋話を聞いた。
その女性はパートで働いている職場にいた
同じくパートタイマーの同い年の男性を好きになって
結構頑張ってお話したり、お菓子配ったりしてたらしい。
その男性の周囲の人にもあげてたから
まあまあの出費だったようだ。
別にその男性と恋愛関係になりたいとかじゃなかったのかな?
ただただそんなことが一年以上続いたある日
いつも通り菓子配りをしようと男性に近寄ったら
「僕、顎関節症だからお菓子いらないです」
と断られたそうだ。
本人は失恋しちゃったと笑ってたそうだし
その場で聞いてた人間も顎関節症で大ウケしてたそうだが
これ、そもそも失恋なんだろうか?
かいつまんだ話だろうから他にも色々あったのかもしれないが
本人が言うならまあ、そうなんだろう。
とりあえずその、僕顎関節症君は
いろんな意味でやめて良かったんじゃないかな?
(失恋)
私は極力嘘を吐かない。
後々辻褄合わせで咄嗟に出任せを生み出せるような
脳ミソを持ち合わせていないからだ。
特に誰かを傷つけそうな嘘は吐かない。
正直は頭を使わないから楽だ。
ただ正直者かというとそれも違う。
面倒臭い展開になりそうな正直な発言はしない。
特に誰かを傷つけそうな正直は吐かない。
と言うわけで、新しい人間関係を作る必要がある時は
口数の少ない人間認定をとっとと受けるよう努める。
可愛がられないけど自滅も少ない、なにせ楽だ。
と正直思っている。
(正直)