梅雨?
お洗濯が大変だね。
カラッと晴れた空きっと良いことが起きる予感。そんな日を夢見て、空を眺める。
明日はお気に入りの傘をさして歩こう♩
今不安です。
将来どうなるんだろう。
また恋できるかな。
でもね、希望は消えないんだ。どんなに酷い別れでも、未来はいつも明るいってきっと分かってるのかな?
たびたび、焦ってどうしてもイライラして寂しくて。でもねすぐに叶えようと思うから焦ってしまうんだよね。
今世叶えられなかったら、来世でも良い。
そんなのんびりとした心に隙間を作ってあげる。
だってずっと続く人生の旅なんだもん。
私は、笑顔を忘れずに周りに笑顔にしてくれた人のことにも感謝を忘れずに。
そしたら、ひょんなことから、理想の人に会えるかも知れないよね?笑
だから今日も笑って過ごします!
逃れられない呪縛なんてあるのかな?
それは心の幻想じゃ無いかな?
幼い頃の傷とか、思い込みとか、本当はどこにでも行けるのに、一本の糸の上を怖くて歩いているような。
逃れて良いんだと思う。
だって可能性や夢や希望は明るくて幸せで光り輝いているものでしょう?
逃れられない幻想があるならそれは自分で作り出した魔物のようなものだ。
人は1日で生まれ変わっているという。
昨日の自分がどんなにダメな自分だったとしても、寝てしまえば、明日は生まれ変わった自分なんだ。
だから未来はどんな時も明るい。そう信じて、今日も行ってきます!
私の心の中には黒ーい水があって、濁ってて汚くて、私にはどうしたら良いかわからなかった。
それを隠すために、自分を偽って、強いふりをしていた。
人を思いやる力もなくて、分からないと、寄り添うこともせず突き放したこともあった。
でもあなたに出会って、私は変わった。
君はそのままですごいんだ。弱いんじゃ無い。優しいんだ。人が嫌いなんじゃ無い。人の怖さが見えるくらい繊細なんだ。笑わないんじゃ無い。笑えないくらいがんばってたんだ。
どんなにダメな私でも否定せずに受け止めてくれた。
心に透明な水を一滴、一滴と垂らしていって、コップの水を透明な綺麗な水に変えてくれた。
黒くて汚かった私の心は、透明な水で潤い、何かが変わった。
それは何かなぁ?って聞いたら、君の本当の姿だよ。
本当は透き通った綺麗な水なんだ。君の心は愛と光なんだよ。
そう言って、あの人は笑った。
こんな笑顔の人になりたい。私は笑って泣いて、またコップに透明な水を注いだんだ。