あんなに輝いてた世界が真っ暗闇に
そんな真っ暗闇に
見えない光が一筋の光が
欲しい欲しい
あればいいのに
なくてはならない
毎日の光

あなたの背中はとても大きい
背中から漂う哀愁は私が原因だろう。
だから言いたい私は何もしたくないからしたんじゃない
私は無実だと。
私の罪ではないと言いたい。
やってないことやったと言われて気がついた。
神様はただの人でしかないことを
お天道様は見てなかった
お天道様はただ嫉妬して人に嫌なことをさせる人だった。
だから、嫌だこの世界は死んでいる

あーあの公園も無くなっちゃうのか
あの道もこの部屋も
ひとつ一つが美化されていく
公園もあなたと言うと
寂しくなった
ありがとう
また今度

君はどこにいるんだろう
見当たらないなあ
ボクは最近迷って考えている
男なのか女なのか？
僕はどこにも属せないけど
いつも考える

愛言葉
愛してると
唄ってる