遠い日の記憶
初恋だった人のことを度々思い出す。
今どこで何してるのかな？
元気でやっているのかな？と
あの時しっかり告白しなかった後悔からか
夢にさえ出てくる。
でもそれは嫌いじゃない。むしろ少しだけ心地よく、昔のことを思い出せるいいきっかけになっている。
この記憶はずっとこのまましまっておくのも悪くない。
過去を進ませないでとっておくのも、それもまた人生だなって思う。

空を見上げると，今日は曇りであるという事実。

1日のスタートはどんよりしそうだけど、午後からは回復の兆しの予定。
どんな一日を過ごせるか楽しみ。
今日も頑張ろう。

これまでずっと自分の目指す姿について考えてきました。その考えるきっかけとなったのが私の信頼する先輩から俺はあの人のように周りから信頼されて仕事もできる人間になりたい。と言っており当初は新入社員だった私はそーなんですねと相槌を打つだけでしたが、数年経ってその目指す姿を考えるようになりました。
自分の目指す姿の定義は、自分の目標物でもあり欲求を満たすものだと考えます。この欲が生活をする上での活力源であり人生を謳歌する材料であると考えます。