3/21/2025, 2:17:43 PM
「君と見た景色」
いつもと1人で歩く景色と同じ景色なのに、
きみがいるだけでいつもとちがう景色のように感じる
こういう何気ない瞬間もずっと覚えていたいな
3/21/2025, 8:18:48 AM
「手を繋いで」
道を切り開いて、背中で語る姿をかっこいいと思った。
一歩下がって見守ってくれて、辛い時に背中を押してくれる温かさが、静かな強かさだと思った。
そんな姿に憧れていた。
自分もそうなりたいと思っていた。
でも今は、君の隣を歩きたい。
手を繋いで、同じ速さで、お互いの顔を見ながら、
共に進みたいと思うよ。
3/18/2025, 1:45:08 PM
「大好き」
他の人から自分の“好き”を否定されるのが怖くなって
いつの間にか、言えなくなっていた
否定されても、私の“好き”は変わらないはずなのに、
否定されることで傷つくのが怖くて、
いつの間にか自分の胸の中に閉じ込めていた
それでも自分の中での“好き”は留まることを知らず
1人胸の中で大きくなっていた
きっと、いつかきっと、
この“私の好き”を安心して見せれる人がいたのなら
その人が私にとっての「大好き」な人なのだろう
自分の大好きな人も物も事も、ちゃんと大切にしたい
大切な人の大切なものを、大好きなことを
否定するような人にはなりたくないと、
そう考えるのも、きっとそれが私の“好き”の1種なのかもしれない
3/18/2025, 7:56:54 AM
「叶わぬ夢」
あなたに相応しい私になって、
あなたの隣を歩く
その時の私は自分に自信を持って、
胸を張って、笑顔で隣に居る
…そんな叶わぬ夢を今日も1人胸に抱えている
時が経つにつれてあなたの事は好きになっていくけど、
時が経つにつれて私は私の事が嫌いになっていく
3/11/2025, 8:46:13 AM
「願いが1つ叶うのならば」
好きな人の隣に立って恥ずかしくない自分で在りたい