あなたからの連絡を待ち続けてたら
イブの夜が終わっちゃったな

あなたの側にいられることが

この人生で1番大きなプレゼント

ゆずの香水をつけたら

ゆずの香りがするたびに

あなたは私を思い出してくれるだろうか

大空を見上げて

涙を堪える

あなた以外の前で泣いたりしない

この空はあなたと繋がってる

だから1人じゃない

チャイムが授業の終わりを告げる

急いで次の教室に向かう

別に急ぐほどの距離じゃないけれど

授業が終わって急いで帰るあなたと

偶然会えるんじゃないかなって

ほんの少し期待してしまっているから