7/7/2024, 10:06:41 AM
友だちの思い出は、毎日
7/4/2024, 10:20:00 AM
神様だけが知っているなんてもの、幾らでもあるんでしょ。私やアンタだけが知っている事がある様に。なにも、神様だけが特別なんじゃないと思う。
神様だけが知っている
7/3/2024, 10:17:34 AM
この道の先に、きっとあるはずの別れが怖くて仕方ないけれど。その度に気に病むのだろうけれど。生きたいなら、受け入れるしかないのよね。
この道の先に
7/2/2024, 10:46:34 AM
的皪たる日差しの中で幕をひいた、体育祭。あいつのように恋が実る事を願って、影へあの子と逃避行した。
「アンタが好きよ」
愕然とするのも無理はないであろう。私とあの子はただの、同性の友達だったから。
※的皪……てきれき
日差し
7/1/2024, 12:21:07 PM
朝。制服を着て、気怠そうに私を迎えに来てくれる同級生。最早、週明けの風物詩である。
窓越しにみえるのは