当たり前の日々が幸せだ、なんて本当は思ったこと無いの。私そんなに丁寧なレディにはなれないわ。野心があるほうが、あとから見て楽しかったと思えるものよ。

春爛漫　笑顔の似合う　子になりたい
天真爛漫　ぱっと明るく

七色に別れる光たち。光のプリズムはきっと光のオーケストラのようなものなのだろう。個々の美しさも、まとまったときの美しさもあるのだから。

全ての記憶というものは、どうやら凝縮して小さく小さくなって保管されているそうなのです。おやすみなさい、私の思い出。また会うその日まで。