2/12/2024, 1:34:08 PM
あの日 あの瞬間
君に好きと伝えたかった
2/9/2024, 10:26:18 PM
花にはそれぞれ花言葉がある
それは花に込められた願いのようなもの
そして時には背中を押す力を持つ
その力を借りて
僕はキミに
花束の花のように
溢れんばかりの気持ちを捧げる
2/7/2024, 10:21:17 PM
誰にも言えなくて
どこにも吐き出せない
本音を隠して
自分を抑えこむ
募った感情に光が当たることなく
ただただ毎日が殺風景のように過ぎていく
2/6/2024, 10:52:46 PM
あの日、あの頃の記憶は
僕の中に色褪せないで彩りを保っている。
キミには、キミ達には
もう会うことは出来ない
あの頃に戻ることも叶わないけどー
秒針が止まったかのように
時間の流れにも消し去れなかった記憶を
僕は胸の中に抱き続ける
ーそして失われた時間を再生する
2/6/2024, 6:58:42 AM
彼が笑い声と共に笑顔を向ける。
弾けるようなどこか子供っぽいそんな笑顔。
彼のその表情を見る度に、思い出す度に
思わず口角を笑顔になる。
そして私は 「好き」 が溢れ出すー