また明日　返せぬ私と　行く君と

"また会いましょう"
推しにまた明日なんて言えねーよ。毎日更新待ってるよ

心中、心中お察しします
曽根崎の森　あはれと
はやくはやく殺してと
島原は　嫌ですと
心中、心中しかないと

島原心中かなしすぎ

履歴見返し　ドキドキしてる　バレないように　顔合わせ

"スリル"
JKかもしれない

来たるアルバム　謎解き終わる　ドームの行き方　Siriに聞く

アルバムありがとうと久々の都々逸

あはれ　硝子越しのモルフォ蝶
神戸の街に　褪せず佇まん
そこなミツバチが鳴いている

ああ花よ　コスモスよ
秋の知らせ　未だ届かぬか
立秋は未だ来ぬ、夏終らぬと


蝶よ花よ

　ヤングケアラーでしたが、何か。
　高一から高三まで認知症の祖母の面倒を見ていました。不条理には元々無関心で、何をされても気づかないタイプでした。
　ですがこの期間で少し擦れました。自分はちっぽけな存在であると気付かされたのかもしれません。自分では咀嚼しきっているので、これがどのような状態なのかはうまく説明ができません。
　大学生になってから「達観している」と年上の同級生に言われました。ヤングケアラーのことを話したら、「だからだよ。だって何も嫌がらないし」と言われました。
　友達の中で唯一、性格に難がある子に何も思わないのが私です。

"私だけ"