「手ぶくろの反対は?」
「ろくぶて」
バシバシバシバシバシバシッ!
昔よくかぎ針でチマチマと
ミトンを編んでたっけ
・・・ボッコ手袋と言ってたが
手ぶくろと言えば
「手袋を買いに」
今はもう
教科書には載ってないよう
調べるとネットで読めたので
久しぶりに読んでみた
あぁ
日本昔ばなしが懐かしい
子供心に
一番インパクトがあったのは
「屁ひり女房」
題名からしてもう・・・
続きはWebでw
昔話と言えば
YouTubeでいきなりオススメに
「姥捨山」
が出できた事が・・
ちょっと意味がわからない
ケンカウッテンノカー!
「手ぶくろ」
ただそこにじっとして
動かず在るように見える岩でさえ
細かに振動し変化し続けている
全ては変わり続け
私達は循環の中に居る
で
永遠を誓った者達のどれ程が
愛の終焉を迎えたのだろう
╮( ᐖ )╭?
「変わらないものはない」
イブ前日
インフルになったと友
クリスマスにクルシミマス友を
遠方から励ましてるうちに
クリスマスはオワタ
マイトシ コンナモン
「クリスマスの過ごし方」
外で柚子の木が育つ地域では無いせいもあってか、柚子というものを殆ど口にした事が無かったかなり昔、あるスナックのママが出してくれた、頂き物だと言う手作りの柚子胡椒に非常に感動し、それから柚子好きに
ネットで口コミの良い柚子胡椒を購入してみたり、市販の安価な柚子胡椒もよく購入しているが、いつか手作りしてみたいなぁ
柚子の木が庭にあるとか羨ましい
柚子じゃなくても、みかんでも梨でもサクランボでも、実の成る木が庭にあるとか、夢ですよ、えぇ
そういや昨年だったか、ゆずの香りのハンドクリームも購入したが、何だか微妙にケミカルちっくな香りで・・・
うん
これじゃない感
「ゆずの香り」
何処からが空で
何処までが空なのか
一日だけ
鳥になれるなら
鳶になって
上昇気流に乗り
ゆっくりと輪を描きながら
ずっと高くまで飛び上がり
何も考えず
あの大空に
浮いていたい
「大空」