八月のあの日
やるせない気持ちを抱きながら
心はまだ、あの日、あの夏、あの八月に

花束じゃなくて、一輪の薔薇を下さい

恋じゃないし、愛でもないから
Kissなんてしないで
恋しないで
愛さないで
それでいいの

あなたを思い出す、紅茶の香り。
私はあなたが、好きだった。

突然の君の訪問。
愛してるのよって、それだけ伝えに来たと
まるで最後みたいな。
そんな、愛してる。