君は子猫のように甘えん坊。

それが可愛くてたまらなくて
僕はついつい甘やかしてしまうのさ(笑)

秋風が冷たくて…

1人寂しく歩いていた。

あぁ、何か良い事ないかな…

なんて思ってもあるわけがないのよね。

虚しい、切ない、悲しい。

誰か私をあたためて…

彼女は僕の唇に人差し指を当てて

「また会いましょう」

と言って微笑み

ヒールをカツンカツン言わせながら
かっこよく去って行った…

僕はその後ろ姿をしばらく眺めていたら

「お〜い、鼻の下伸びてるぞぉ〜(笑)」

と連れに言われ、我に返った。

また会えると良いなぁ〜
と思っていると…

なんと、僕の通う大学の教授だった(笑)

！？

彼女はまた僕に微笑んだ。

これからどうなるのか、楽しみだな♪

ちょっと大学に通うのが楽しくなりそうだ。

恋はスリル、ショック、サスペンス！！

懐かしい(笑)

飛べない翼はただの飾り。

なんちゃって(笑)