眠りにつく前…
私は君にぎゅっとしてもらい
背中をトントンしてもらうのが好き。
それから今日何があったとか
2人で色々なお話をしたり
ふざけ合ったりとか戯れたり…
それがまるで猫のようで
くすくすと笑うのが幸せなんだよね♡
毎日ありがとう。
私は君にちゅっとした。
君は微笑んだ。
「安心しておやすみ♪」
「うん!おやすみ♪」
すぅーっと目を瞑り眠りについた。
永遠に…
寝ていたいと思いながら
私は布団から出た。
半分寝た状態で用意し、ご飯を食べて
「行ってきまぁーす!」
今日も学校へ行く。
「おっはよ!今日も眠そぉだねぇ〜(笑)」
「寝ても寝ても眠たくて永遠に寝てたいよ…」
私は大きなあくびをした(笑)
「そんなんぢゃ彼氏出来ないぞっ♪」
「布団が彼氏なら良いのにぃ〜」
なんて2人してバカな事を言って笑った♪
こんなバカな会話してるけど
友達は恋人と付き合って3年経つから
凄いよなぁ〜
なんて私は尊敬している♡
懐かしく思うこと…
今まで数々の恋愛をしてきた。
どれも懐かしく思う。
人生は仕事と恋愛が基本的な生活で
友達が充実してれば
恋愛しなくても生きていけるけど
でも歳を重ねるにつれて
まだ結婚しないの?とか心配されるから
結局は恋愛しないとだよね。
なかなか難しいね…
もう一つの物語…
私は人生初の
一人暮らしをしようとしている。
ずっと実家暮らしだったから
節約をしてこなかった。
嬉しい半分お金の不安がいっぱい…
本社勤務になるから毎日残業出来るし
いっぱい稼ぐぞって思ってるし
どんな仕事をするのかも分かんないけど
私のもう一つの物語。
チャンスでもあり挑戦。
彼も応援してくれている。
会えないのは寂しいけど…
2人の将来を考えるきっかけでもあるかも。
私はそぉ考えているよ。
暗がりの中で私はうずくまっていた…
すると君が手を差し伸べてくれた。
それがきっかけで私は生きてる。
変わるんだ。
ただただありがとう…