6/2/2024, 3:37:36 AM
梅の実が熟す頃に降るから梅雨
調べたらそうあった
梅雨に梅を思い出すこともなければ
梅干しとお花見の梅が
結びつくこともなかったのだけれど
時間に追われない日々の中で
梅の木をよく見るようになったら
裸だった木に蕾ができて
花が開いて葉が出て
小さな実がなって大きくなるんだなと
いまさら当たり前のことに気づいて
梅雨って洒落てるなと
ちょっと楽しみになる
6/1/2024, 12:26:38 AM
生まれたときから
汚れも傷つきもしなかった
まっさらさも
たくさん汚れて傷ついて
それでも磨き続けてきた
味のある白さも
きっとどちらも無垢だけど
磨いた方がきっと強くて逞しい
5/31/2024, 12:57:54 AM
何をしたから、こうなった
何をしなかったら、こうなった
毎日毎日
自分という生態を観察しながら
一喜一憂している気がする
どうしたら気分良く過ごせるか
あれやこれやを試し続ける終わりなき旅が
わたしをつくりつづける
5/30/2024, 1:27:05 AM
謝られるのはあまり好きじゃない
謝るのが自然なときももちろんあるけど
たいして気にも留めていないのに
勝手に過大に推し量られて
遠ざけられてしまったさみしさと
かすかに感じる自己卑下の気配に
少し前までの自分を見てしまう
口癖のような「ごめんね」は
自分を小さく閉ざしてしまうから
「ありがとう」と開く練習
5/29/2024, 12:47:46 AM
花が咲けば季節を思う
窓を開ければ服が決まる
外を歩いて答え合わせをしても
建物に入ると感覚は消えていく
半袖だけで出かけることは
もうなくなってしまった
帰って真っ先に
冷凍庫に頭を突っ込んだ夏の感覚は
どれほど尖っていたんだろう