ちょうど今「ハルとナツ届かなかった手紙」という日本とブラジルに生きた姉妹の話を観ている 昭和初期から戦後という激動の時代だが「手紙」は大切だと思った 紙に書いて郵送するというアナログな手段は誰にでも簡単に出来て見れてずっと保存できるが今デジタル化してる物は今後数十年後にどう残っていくのかと思う… ふと そう感じた…
ポポヤ
大好きなYouTubeチャンネルでファンだった猫ちゃん 彼はなんと市の観光大使としての肩書を持つすごい猫だったが彼も去年旅立ってしまいました… 最近ファンだった彼らがたて続けに旅立ってしまいほんとに悲しい… 飼い主さんが愛情深く残した映像は輝き共に生きた証が視聴者の心を打つのだろう…
ポポヤ
楽しくても辛くてもどんなことが起きようと平等に時間は過ぎていく… タイムトラベル的なSF小説や映画はやっぱりワクワクする! 過去や未来を行ったり来たりすると話が広がり面白く盛り上がっていく
… 絶対に止まらない時間は無駄にせず大切にしたいがなかなか難しい…
ポポヤ
日本全国ゆるキャラはたくさん存在する 中でも彦根市のひこにゃんは可愛くて大好きだ… 先日バレンタインプレゼントのお披露目会での様子を見たがとても嬉しそうに鈴を鳴らしていた! 本人の実際の声は聞こえない… が言葉を話さなくても想像で聞こえる気がする
きっといい声だろうな…
ポポヤ
2024年のノーベル平和賞は日本被団協が受賞した… 被爆者の方たちはとても辛い経験をしたにもかかわらず 再び被爆者を作るな! を合言葉に核爆弾の恐ろしさを世界中に知らせる活動を続けている… 紛争で再び核を使う事のない未来であって欲しいという強い思いは戦後80年経った今 若い世代の人たちがその意志を継いでこれからも活動を続ける事となる…
ポポヤ