6/14/2025, 9:57:41 AM
君だけのメロディ
それとわかる無二の声
時に荒げ
時に請う
意味ありげな吐息
波うつ舌
君の声で どれだけ
わたしの心がかき乱されたか
その声を出す時 君は
一体どんな表情なんだろう
わたしはスピーカー越しでしか
君の声を知らない
6/12/2025, 10:15:19 AM
I love
I love
I love me
I love myself
I love me like that
You love yourself
I love you like that.
6/11/2025, 2:30:21 PM
雨音に包まれて
休日 大雨
真っ暗な部屋
まるでこの世の終わりのよう
こもる蒸し暑さと汗のにおい
昨夜は下着姿で寝てしまったらしい
体が石のように重い
ベッドに横たわったまま動かない
ざらざらのメッシュの敷き布団が肌をこする
昨夜の記憶を辿る
最後に見た時計は何時だった?
草薙素子になったつもりで
手のひらを閉じたり開いたり
視界に入る自分の肢体に
ふと艶めかしさを覚えたり
6/11/2025, 9:41:38 AM
美しい
赤やら
青やら
黄色やら
派手な色の熱帯魚たち
絶えずひれを動かし
身をひるがえせば鱗が輝く
無垢な眼玉は透きとおり
針でさわればはじけそう
彼らはいま 生きているだけ
動きはじめた心臓を止めないように
ただ生きているだけ
6/10/2025, 9:45:59 AM
どうしてこの世界は
わたしは
あるていど
ともだちとは対等でありたいとおもっていて
いま目の前にいるともだちに対して
このこはこういうところがあるから
わたしよりかしこいとか そうでないとか
夢にも思わないのだけど
どうやらそうでもないこが
大半のようだ
きょうわかった
いままでのわたしは
わたしを低くみつもりすぎた
わたしはふつうに生きているだけなのに
それだけなのに