miry

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6/27/2024, 7:50:45 AM

2年前の5月4日
バイトに入って2年がちょうど経つ頃
先輩がバイトを辞めた
急に決まった最後の日
私が先輩のバイトの曜日に入ってしまったから
忘れると思って会った最後の日
いろいろ喋って、すっきりとした気持ちで挨拶をした
先輩が辞めて1週間後のバイトの日
先輩からの餞別のお菓子が自分の分、封筒に入れて置いてあった
忘れるつもりでいて、忘れられたと思っていたのに
その人は私の中で、、忘れられない人になった


あれから2年
5月にバイトを辞めた
辞めないで続けていればもう一度会えるかもしれないと心のどこかで期待していた
お菓子のお礼を言いたかった
もう一度だけ、ただ話したかった
けど、、あのあと先輩がバイトに来ることはなかった

あの時から時間が経って、あの時の気持ちや思いはわからなくなってきている
でも、今でもふと思い出す

今でも忘れられない
最後に会ったあの日


「君と最後に会った日」

6/18/2024, 7:49:49 AM

ずーと自由に生きられていればいいな

「自由」

6/16/2024, 11:01:20 AM

「1年前」
1年後も自由でいたい
1年後も自分らしくいたい

6/9/2024, 2:04:47 PM

「朝日のぬくもり」
ぬくもりを感じる、それは実習が始まる合図

ぬくもりを素直に喜べない今日この頃

6/7/2024, 6:40:40 AM

「最悪」
たくさんある。母親、実習、自分の気持ち
最悪なこの状況を抜け出すにはどうするか考えている
・バイトを始める
・お金を貯めて一人暮らし
この期間を耐え凌ぐしかない

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